歴史084
応仁の乱と
戦国大名
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板書
応仁の乱によって、社会は
どのように変化していったのだろう
1467年~
背景
守護大名の対立
将軍(足利義政)のあとつぎ問題
影響
室町幕府の衰え
戦乱が全国に広がる
下剋上の世へ
戦国時代へ
自治の広まり
京都
町衆が自治を始める
貿易都市の堺・博多でも自治
一揆
1485年山城国一揆
1488年
加賀の一向一揆
一向宗(浄土真宗)が守護大名を滅ぼし、
約100年間自治(百姓のもちたる国)
守護大名が戦国大名になったもの
守護大名を倒してなったもの=下剋上
分国法を制定
資料
習熟別まとめ
小学校
高校
中学校
要点
足利義政の跡継ぎ争いで
1467年に応仁の乱が始まる
京都は焼け野原となり
下剋上の戦国時代になる
1485年に山城国一揆
1488年に加賀の一向一揆
戦国大名が城下町を築き、
分国法を制定する