歴史100
イスラム教
の世界と
キリスト教
の世界
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板書
イスラム教の世界の発展
ムハンマドが7世紀初めごろに説いた一神教
イスラム教の広まり
アラビア半島からアジア・アフリカ・
ヨーロッパの一部
イスラム文化
①東西の文化が取り入れられる
イスラム商人たちの活躍
医学・哲学←ギリシア
紙の製法・羅針盤←中国
数学(”ゼロ”の概念)←インド
②「アラビアン=ナイト」の誕生
優れた文学作品
アジアに向かうキリスト教
ローマ帝国
4世紀(キリスト教を国教にする)
ヨーロッパ全体に広がる
キリスト教教会と
中世ヨーロッパ
①各地方の実力者・国王たちもキリスト教の信者となる
②各王たちは、教会を保護
③教会の上に立つローマ教皇は各国の王をしのぐ権力をもつ
11世紀
聖地エルサレムをイスラム教徒が占領
ローマ教皇が十字軍派遣をよびかける(11~13世紀)
イスラム教徒の激しい抵抗
十字軍の遠征は失敗に終わる
教皇の権威がおとろえる
十字軍によりイスラム
文化がヨーロッパへ
古代ギリシャ・ローマの考え
神(教会中心)から人間中心へ
ルネサンス(文芸復興)
15世紀イタリア中心
16世紀ローマ教皇の免罪符の販売
カトリック【立て直し】
イエズス会(海外布教)