公民186
現代世界の
戦争と平和
世界の軍縮
と日本

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冷戦下の世界

第二次世界大戦後

アメリカとソ連の対立

朝鮮戦争・ベトナム戦争

地域紛争と
新しい戦争

冷戦の終結

1989年:ベルリンの壁崩壊

東欧諸国の社会主義体制が崩壊

冷戦後に目立つ地域紛争
=新しい戦争
(国と国の戦争ではない)

原因:民族や宗教の対立が表面化
(旧ユーゴスラビア、アフリカの地域紛争)

イスラム教原理主義の高まり
アメリカ同時多発テロ(2001年)
⇒アフガニスタン攻撃・イラク戦争

過激派組織「イスラム国」の問題

東アジア
の変化と課題

中国⇒政治と経済で大きな存在感

韓国⇒経済発展⇒先進国

北朝鮮⇒核開発による国際危機・拉致問題
(六か国協議:効き目なし)

軍縮への
動きと課題

世界の核管理体制

核兵器不拡散条約(NPT)(1968年)
(米ロ英仏中以外の核兵器保有を禁止)

包括的核実験禁止条約(CTBT)(1996年)
(すべての核実験の禁止。ただし未発効)

冷戦後の核軍縮の動き

1991年 米ソ、戦略兵器削減条約(START)

最近の核開発

核拡散の危険性

インド・パキスタンの核実験(1998年)

北朝鮮の核実験(2006年~)

世界の核管理体制のゆらぎ

紛争国・テロ組織による大量破壊兵器行使阻止

軍縮に対する
日本の責任

日本の果たす
べき責任

核兵器の脅威からの解放
を強く訴える

日本自身の平和と安全

世界平和の実現

「平和を愛する諸国民の
公正と信義に信頼」

備考

教えて! 尚子先生
「イスラム原理主義」とはなんですか?
【中東・イスラム初級講座・第http://diamond.jp/articles/-/7329524回】

Q 一番意識を高めなければならないのは?

板書

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