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山口敬之の言い逃れ① (資料 (中村格とは, 詩織さんとは, 究極の下衆男のレイプ魔 #山口敬之の言い逃れに呆れて怒る賢者達。一方、コメ欄で必…

- - - - 詩織さんが
        飲み過ぎただけ
        
        朦朧としている状態で帰す訳にはいかない
        のでホテルに連れて帰った親切心
      - デートレイプドラッグの存在さえ知らない
        
        chirashi_uraura氏反論
        山口敬之は、デートレイプドラッグを『存在すら知らない』って言ってたそうだが、アメリカじゃ社会問題化してドラマの題材になるくらいデートレイプドラッグは知られてるし、ワシントンで報道やってた山口敬之が知らないはず無いだろ。
      - 不起訴になったので犯罪者ではない
- - - - 百歩譲って、ホテルの会計して自分は帰るでしょ。千歩譲って、ホテルに泊まっても自分はソファーに寝るでしょ。万歩譲って、やっちゃったら、雑誌に反論記事は書かないでしょ。こんなに強気になれるのが、誰かがバックについて自分は守られてると自ら暴露してることにバカだから気づいていない証拠。
      - Nobuo Okamoto 氏の投稿
        
        下心のない男性は、泥酔した女性をホテルに連れ込んだりしませんよ。女性の家族や友人に連絡をとり、あるいは自分の自宅に妻がいる既婚者なら妻に介抱を頼みます。ホテルを利用する場合でも、女性一人を泊めて自分は帰ります。準強姦魔の苦し紛れの言い訳を信じるバカはいません。
- - - - 山口氏の手記によれば、〈前日まで私が寝ていたベッド〉は詩織さんが使い、自分は〈ベッドメイキングを壊さないままパッキング前の衣類などを並べて〉いたもう一つのベッドの〈わずかに空いたスペース〉に横たわっていた
    - - 「私の寝ていたベッドに入ってきた」と嘘の説明