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山口敬之
の言い逃れ② (資料 (詩織さんとは, 中村格とは, 究極の下衆男のレイプ魔 #山口敬之 の言い逃れに呆れて怒る賢者達。一方、コメ欄で必…
山口敬之
の言い逃れ②
山口氏は現在も詩織さんと民事で係争中だ。そんな人物を「めでたく日の目を見られるになった」とか「おめでとう会」などと言って持ち上げる番組の神経を疑うが、山口氏もこれに乗っかって「もし、知らない方がいたら、ネットなど検索しないでおいていただけると(助かる)」などと話し、会場のグロテスクな笑いを誘っていた。
ようするに、安倍首相のお友達や応援団、御用文化人ならば、もはや“何をやっても許される”という言論空間が、ネットや雑誌を中心にできあがりつつあるということらしい。しかも、本サイトで追及してきたAbemaTVの見城徹・幻冬舎社長の番組とテレビ朝日の問題のように、こうした安倍応援団の無秩序かつ不埒な流れは、今後、地上波の放送局にも確実に波及していくだろう。
当時の警視庁刑事部長の決裁で、山口氏を捜査員が待ち構えるなか逮捕直前でストップがかかったことや、山口氏が“官邸のアイヒマン”と言われる北村滋・内閣情報調査官を彷彿とさせる「北村さま」に対応を相談していたことも「週刊新潮」の報道で明らかになっている。
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ところが、前述の「Hanada」のように、右派メディアは山口氏の“復帰”を盛大にバックアップしている。実際、花田編集長のネット番組への出演と同日、ネトウヨ向けネット番組『報道特注』の「第一回ファンクラブ公開収録」に参加。
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いったいどの口で「誠意」などと口にできるのだろうか。そもそも、詩織さんが食事の夜、「泥酔して嘔吐」するほど酩酊していたことは、山口氏も認めている。また、ふたりを乗せたタクシー運転手が、詩織さんが「駅で降ろしてください」と何度も言っていたと証言した内容についても、山口氏は否定していない。つまり、少なくとも詩織さんが意識を朦朧とさせながらも帰宅したがっていたのは疑いないのだ。
アルコール健忘症になるほど泥酔した女性を「危ない」というなら、病院に連れて行くか別の部屋をとるのがふつうの対応だし、仮に介抱のためにホテルに連れて行ったとして、その後、それほど「危ない」状態の女性に対し、性交渉を行った事実は誰がどう見ても非合理的である。
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コンドーム無しのSEX
に応じるはずはない
山口氏は避妊具をつけずに行為に及んでいる。これも常識的に考えて、仮に、当時の詩織さんに性的関係の合意が可能な程度の意識があったとしても、これからテレビ業界への就職を希望している女性が、その活動に困難をきたす恐れのある妊娠の可能性を考慮しないとは考えられない。
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資料
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なぜみんな直接ホテルに電話しないの? シェラトンの防犯カメラ動画が公開されないと、国家ぐるみで #詩織さん 事件が隠蔽されてしまうでしょ? それを阻止するためにも、一万人が毎日苦情の電話をするべきだ❗️ 警察も庶民の敵なんだから、市民が戦うべきだ💢 1840334473111
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