地理092
オセアニア州の
人口・民族・産業
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オセアニア州の人口・民族
や産業の特色をとらえよう
四つの地域区分
ポリネシア(日付変更線の東)
ミクロネシア(日付変更線の西、赤道の北)
メラネシア(日付変更線の西、赤道の南)
オーストラリア
かたよる人口分布と民族
植民地の時代
19世紀までヨーロッパ州の植民地
20世紀に入ると独立が進む
大都市は沿岸部
内陸部は人口密度が低い(乾燥帯)
ヨーロッパ州からの移民→キリスト教、英語
先住民族
アボリジニ(オーストラリア)
マオリ(ニュージーランド)
自然環境を生かした産業
降水量の多い地域(沿岸部)=酪農
降水量の少ない地域
(小麦の生産、放牧)
少し内陸寄り
鉄鉱石、石炭、ボーキサイト
アウトバックのくらし
アウトバック
「へき地」(内陸部)
病院・学校がない
フライングドクター←病人が出ると
通信教育←学校に通えない子ども
確認小テスト(日文)
資料
リークさんの農地=約20㎢
?市の面積は?
オーストラリアの農家の
平均農地面積=約30㎢
参考:ポリネシアンダンス
要点
ポリネシア・ミクロネシア・
メラネシアの地域区分
イギリスの植民地になり、移民がやってくる
先住民はアボリジニ、マオリ
羊や牛の放牧、鉱産資源の露天掘り