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仕事をやめた薬剤師だから言えること - Coggle Diagram
仕事をやめた薬剤師だから言えること
患者さんがもつだろう薬局への違和感
医院で尋ねられた内容をまた薬局でも尋ねられる。
医師の処方薬を薬局が変更する
副作用がかえって症状を悪化させる可能性
咳のある風邪に対して、ある種の抗ヒスタミン薬を使用すると痰がねばって、かえって咳を悪化させる可能性がある。
アスピリンやボルタレン(ジクロフェナクナトリウム)をインフルエンザに使用すると、インフルエンザ脳症を発症しやすくなる。特に小児ではその危険が強い。
(お薬手帳など)情報から相互作用が懸念される場合
酸化マグネシウムとニューキノロン系抗生物質
閉塞隅角緑内障の方にでている抗コリン薬
薬剤師と法律
薬局に処方箋を持ち込むということは、一種の契約となる。
薬剤師法 薬剤師施行規則 医薬品医療機器等法(薬機法)調剤報酬点数票による規制
まったり中須加たまり場でも本物のコーヒーが出せない理由
食品衛生法
高額に感じる薬代や指導料に関する説明がないまま料金を徴収されている。
調剤報酬点数(1点=10円)
調剤技術料(処方箋の受付や薬の準備)
薬学管理料(服薬指導や薬歴管理)
薬局の料金は薬局ごとにことなります
こんな人は、院内調剤でも大丈夫。
その医院さんでしかお薬をのんでいない、また、かかりつけのお医者さんとしてその医院にしかかからず、特に薬のアレルギーなどない方。
こんな人は、薬局があったほうがいい。
やたら、それぞれの医院の前にある。
こんな、こまったさんがいました
本来は、入院すべきなのに、入院する施設をえり好みする。そのくせ、こまったことがあると、薬局につまり薬剤師に時間外でも℡してくる
だから、薬局をどのように有効に使うか
お医者さんに尋ねられないことを尋ねる。
処方意図の確認
ムコダインはいわゆる痰切りですが、鼻が出るときも、中耳炎でも使用します。
お医者さんには言っていないが他にものんでいる薬や健康食品がある
イチョウ葉エキスの健康食品は、純度が悪いと蕁麻疹などのアレルギーがでやすい。
他の医師にも通っているがいいにくいので、伝えていないがのみあわせが心配
薬局薬剤師だからできること
医師との連携ができる。
医師の処方意図をくんだ、説明ができる。
ムコダインを痰切と説明するか中耳炎の薬と説明するか、副鼻腔炎の掃除屋さんと説明するか
牛車腎気丸(しびれ、頻尿、むくみの薬)を、耳鼻科では、難聴とか耳鳴りに使う。
こんなことがいっぱいです。
薬剤師とはサービス業
患者さまが、何を感じているか、何をもとめているか、何を必要としているか、急いでいるのか、時間があって丁寧な対応を望んでいるのか、何をすると何をいうとダメなのか
を常に感じ、考えながらお話をしている。