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CTP, メンバー2人がグループワーク研修の準備に消極的な場面があった, インプットのみでアウトプットの場がなかった, where, どんな塾？,…
CTP
頼まれていないが所属するコミュニティのために必要だと思って動いた話
武田塾で第一志望合格率を2割から4割に向上させた経験
当時の状況
武田塾
「授業をしない」をコンセプトにした塾
逆転合格を狙う生徒をターゲット
自学自習サポートを行う
参考書の使い方や勉強スケジュール設定を個別指導として行う
逆転合格を狙う勉強習慣がない・勉強の仕方が分からない生徒にレールを引いて伴走できる点
英語長文で8割正解しないと大学に受からないとする。予備校でいくら長文問題を解くコツを教わっても、英単語を暗記していなければ全く読めない。つまり授業を受ければ合格できるのではなく、自学自習の時間がなければ合格できない。そこで参考書の使い方・スケジュール管理をサポートすることで合格へ最短距離で導くことを可能にし、自学自習サポートを方針としている。
塾に通わず参考書で逆転合格した
この経験を最も活かせる
生徒を絶対に第一志望に合格させたい
第一志望合格率が2割で低かった
全国校舎の第一志望合格率の平均が3割
生徒を受からせたいのに、校舎の第一志望合格率が平均以下な現実が悔しかった
前例のない校舎改革を自ら行った
「私は多くの生徒が第一志望に合格できることが理想なのにも関わらず、現状として第一志望に合格できた生徒が少ない」という状況
悔しかった
この悔しさが原動力となって行動した
「このままでは生徒が第一志望に届かない」という危機感と、「努力が実る瞬間を届けたい」という自分の感情が、私を動かした
第一志望合格率が低い現状を皆把握はしていたものの、なんとかしないとなーで完結していた
この状況を打開するには大きな一歩が必要だと判断した
1人で行うのは困難だと判断
私と同じ想いを持つ他の講師2人に協力を促し3人チームで校舎改革を行った
役割分担
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問題解説メインな指導をしていること
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第一志望合格率が低い現状を皆把握はしていたものの、なんとかしないとなーで完結していた
私の大学受験の経験
今まで何かに向かって頑張った経験はあったが、目標を達成したことはなかった
大学受験で偏差値45から、塾に通わず毎日12時間以上の勉強を半年間こなし続けた結果、第一志望の大学に逆転合格
初めて努力が実を結び、人生最大に嬉しかった
今度はこの感動を生徒に広めたい
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この人にはかなわないなと感じた話
塾アルバイトの先輩講師
生徒の心を開かせる空気づくりが非常に上手い人
生徒への指導力が高いというよりも
生徒が成績に伸び悩んだとき
コミュニケーションを大切にし、最近学校でどう？など声をかけ、相手の感情や変化に寄り添っていた
生徒は自然と「この人には弱みを出してもいい」と感じ、学習相談が活発になっていた
表面上では分からない、何気ない会話から分かる本質的な課題を見つけられていた
効率的な勉強法や計画の提案ばかりを優先
生徒が本音を吐き出してくれない
生徒の成績を爆発的に伸ばすことはできなかった
本質的な課題が何か分からない
この先輩をみて何を学んだ？
本質的な課題を見つけるためにはコミュニケーションを密に取り、本音を吐き出させることが大事
クライアントの何気ない会話からしか出てこない本質的な課題
相手との対話を重視する姿勢を取り入れた
個別指導開始時や、休み時間の間に生徒と話す時間を意図的に作り、勉強以外の話題から関係づくりを始めることを習慣化
生徒が自分の悩みや不安を話してくれる機会が増え、表面上だけでは分からなかった本質的な生徒の課題が見つけられ、成績を伸ばせた
「教える人」ではなく、「努力に寄り添う伴走者」として信頼される関わり方を意識できるようになった
生徒の成績を伸ばせるようになって嬉しかった
なにより生徒から頼られている実感がしてやりがいを感じた
提案を受け入れてもらうための信頼関係構築
講師が一方的に答えを与えるのではなく、生徒の感情に寄り添いながら二人三脚で伴走する重要性
一般的な答えを与えるのではなく、クライアントの声や文化を考慮した最適な提案
提案して終わりではなく、クライアントが自走して課題解決できるようなフレームワークを提案したり、持続的な成長を伴走する
先輩との大きな差を感じた
人の助けを借りて成し遂げた話
ソフトテニス部
副キャプテンを務め練習メニューを作成した経験
大学のサークルで全国大会優勝を目指していた
全国優勝を目指していたが故に、効率がよい且つ効果的な練習メニューが求められていた
副キャプテンを務め、練習メニューの作成を任されていた
個々のレベル差が大きく、全員が満足のいく練習メニューの考案に悩んでいた
基礎から練習する人もいれば、実践的な練習が必要な人もいた
部長に相談した
部員全員が満足できるメニューを作成できない
全員が納得するメニューを考えるから難しいのでは、とアドバイスをもらった
部員のレベルごとに練習コートを分け、それぞれに合ったメニューを行った
部員の実力に適した練習ができ、満足度向上だけでなく、試合の成績も伸びた
1人でできなくて不安だったり困っている際には、無理して1のパフォーマンスをするのではなく、チームのメンバーを頼って10のパフォーマンスを発揮する
部員から感謝の言葉をもらった
部員それぞれが自分のレベルにあった練習メニューを選べる選択肢を与えた
副部長としてチーム全員が満足してストレスなく練習に励んでほしかった
どんな状況で何になぜ悩んでいるのか具体的に伝えた
部員全員の声を反映した練習メニューを考案したかった
自分だけでは誰がどのレベルでどんな練習を望んでいるか分からなかったから
このままでは部員が満足してくれる練習メニューが提供できない、と不安な思いをした
志望動機
Whyコンサル
Whyケンブリッジ
2つの魅力を感じた
ケンブリッジのコンサルティングスタイルが私の想いの実現に最適
ファシリテーション型のコンサルティング
組織・業務変革の関係者全員が納得し「これなら実行したい！」と思える変革を計画し、遂行する
プロジェクトをリードするコアチームの編成
実行可能な計画作り
必要十分な現状分析と課題の深掘り
部門を超えた全社目線での改革施策の策定
現場を巻き込んだ「あるべき業務とシステム」の具体化
納得感のあるベンダー選定
単に提案を出す／システムを作る、ではなく、クライアントが「自ら変わる」まで支援
CTPのアプローチは、“自分たちで変えられる組織”にすることを重視しており、現場の巻き込み・合意形成・知見移転にフォーカス
プロジェクトを進めてはいるものの、なかなか成果がでない人々を救いたい
原体験
誠実さ
ノウハウフルオープン
CTPはコンサルタントの知見・手法を「閉じたブラックボックス」にせず、クライアントに対してオープンに共有・展開する
長期的に見ると次の案件に繋がる
短期的に見ると次の案件に繋がらない
フィードバック
GDや1DayJobにおいてFBが他社より丁寧だった
量が多い
1人1人に対して次に活かせるFBをおこなっていた
落ちたら関係ないのに丁寧なFBをする誠実さ
誠実さが感じられた企業は他になかった
メンバー2人がグループワーク研修の準備に消極的な場面があった
大学で忙しかったり、熱量の差があった
改革の目的や「私は絶対に生徒を受からせたいんだ」という熱意を粘り強く伝え続けた
今まで以上に改革に協力してくれるようになった
リーダーとしてメンバー全員が同じ方向を目指すべきと考えたから
インプットのみでアウトプットの場がなかった
入社してすぐの研修で動画を見て自学自習サポートの指導を学んでいた
入社後の研修をアウトプット多めにする
入社後研修を終えて時間がったった既存講師向けにアウトプットの場を設ける
where
どんな塾？
低いの根拠は？
なんで武田塾でバイト？
なぜ
想い
しかし
この状況に対してどう感じたか
なぜ頼まれてもいないのに行動できたの？
なぜ校舎改革が必要だと思った？
どんな人？
事例は？
先輩
私
すると
結果
結果
すると
この先輩を見てどう感じた？
コンサルでも同じなのではと考えた
コンサルでも同じなのではと考えた
先輩から学んでどう改善した？
具体的には？
その結果どうなった？
どう成長した？
何を感じた？
状況は？
なぜキャプテンではなく副キャプテンを務めたのか
課題は？
具体的には？
どう行動した？
それを踏まえてどう行動した？
結果は？
どうしたかった？
なぜ
なんでそれは1人でできなかった？
どう行動した？
コンサルでこの経験をどう活かす？
そのときの感情
なぜその行動を取ったのか。当時考えていたこと
なぜ
具体的にどんな役割を果たした？
他の講師はこの状況をどう捉えていた？
別にあなたじゃなくてもよかったのでは？
なぜ「自分」が動く必要があると考えた？
原因は？
何人？
なぜそれを原因と捉えた
原因を捉えた過程は？
はたして問題解説メインな指導は悪なのか。なぜ悪と言えるのか。
課題は？
なぜ面談という手段を選んだ？
なぜ問題解説メインな講師がいたのか
施策
対策として考えられるものは2つ
想定される効果は？
実際に効果はどのくらい出たのか
何を根拠にそう言えるのか
具体的には？
あなたはどんな行動をした？
困難
なぜ
どう乗り越えた？
結果どうなった
なぜ乗り越えようと思った
結果
この結果に何を感じた？
学び
成功？失敗？
改革を終えて残った課題
なぜ成功と言えるのか？
コンサルの何にどう活かす？
今ならどうする？
メリット
志望動機
想い
どうやって巻き込んだ？
どうやって頼んだ？
具体的には？
メリット
丁寧とは