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茅ヶ崎子どもネットワーク会議(仮) - Coggle Diagram
茅ヶ崎子どもネットワーク会議(仮)
最後の一言
ひまちゃんより
武部さんの思い
残り時間を意識して動いている
武部さんに恩返ししたい
白井さんより
アンパンマンの話
子どものために
支える方も
吐き出したり、聞いたみる場がなかった
つながっていることで
心強い
銭さん
勉強になります
みずほさん
活動している側の悩みを共有できる
仲間がいる
いろんな活動があることが素敵なこと
みんなのところに行ってみたい
たけうちさん
おもいがあったかくて嬉しい
みんなで楽しく
心地よく
支え合っていくことで
見えてきそう
もえさん
言葉を残すことで、
次につながる
無理のない形で関わりたい
矢野さん
つながると
安心、面白い
まちづくりと直結
子ども
いる人、いない人
場所を作っていく
コミュニティワークを通して
学びや実践を
大郷さん
次は構造化されたワークショップ
やっても面白いのでは?
テーマを持って話せも面白い
恵子さん
このメンバーでこその
思いが燃え上がると面白い
もじゃ
お祭り
学ぶ・伝える
ゆるくつながる
3つくらいゆるくまとまる
このグループは、
茅ヶ崎市の補助事業
リトハブ・プロジェクト
ゆくゆくは、
これを目指すは難しい
ゆるく
キツくすると離れる
行動のアップデートする機会を作り続ける
イベントでビジョンを作るとか
気づける場
ネットワークを作るとき
ふんわりしすぎると
続かない
どう関わっていくか
抽象的なビジョンより
イメージができる
つながりの中で
学び
支援する人
される人
ではなく、多数対多数
できることが増える
繋がりの中身
目的は明確に
子どもの声
それぞれの団体
子どもたちのことで困ってる人が
ここの人たちに言えばなんとななるかも
リアルな声を届ける
学校や地域へ
行政との関わり
変えるのではなく
この人たちと関わりたい
思ってもらえる団体へ
今日みたいに話し合いを重ねる
悩みを相談したり・・
そのうちやりたいことが出てくるのでは?
情報共有
次回は7月10日
矢野さん
このメンバーは・・
げんき基金
子ども関係が多い
個々で動くとエネルギーが分散
コアなネットワークを形成?
しかし
子どものそばの人たちだけではく
もう少し広く
主旨がわかっていない
コアなところを話し合っていきたい
大郷さんより
子どもに関わる
インクルーシブ
街としてのビジョン
掲げても良い?
私たちがどんなネットワーク作るか?
ゆるいまま始まるか?
武部さんとの話
「リーダー大郷さんで」
子ども真ん中会議
子ども支援ネット
武部さんの思い
強い思いがある
教育委員会とかに持っていく行動力
現場を動かしていきたい人
スーパーバイザーで。
前に出るのではなく・・
恵子さん
この会議をどう持っていくか?
どこをみんなでつながっていくのか?
子どもに関わるグループがある
他のグループとどう関わっていくか
ゆるくつながる目的
このグループの特徴・特色
たけうちさん
茅ヶ崎が
子育てしやすい街へ
小さい子、不登校、
子どもを真ん中に育てやすい街
みんなで協力して
課題を見つけていくイメージ?
支援という言葉
支援されたい人
支援の手前
リアルな声が大事
もえさん
子どもへの関わりが
それぞれが掲げている
キーワードを挙げる
シンプルにする
まずはキーワード
活動を考えるのは難しい?
ゆるさが大切
みずほさん
遊びを通した地域づくり
ちがぼー
子育てって楽しそうだな
お母さんが楽にある
子どもと関わる楽しさを伝えたい
安心して子育てできると
産んじゃえになれる
銭坂さん
にじカフェでできること
あたたかさ
おにぎり
地域でつながる
子どももワクワク
大人が優しく
ジジババも
子どもの声を聞きたい
子どもが主役になるような場
子どもイベントをやる
子どもが楽しめることを
白井さん
繋がり
ゆっくり、じっくり、ゆるく
そういうスタートでいい
いろんな角度から語り合う
いろんな視点を知られる
自分自身にあること
子育て、生育歴の中で
学校が大きい
不登校子どもの居場所ネットワーク
学校とチームになって支えられるといい
大人同士も支え合う
先生も市民
先生とも意見交換
学校を知らない、開かれrていない
学校のことを
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小さな拠点
増えていって、繋がれると