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リスト - Coggle Diagram
リスト
複数の値を扱うための基本的なデータ構造
角括弧とカンマを使って表現する
文字列と同じくインデックスで要素を参照と更新ができる
先頭のインデックスは0
末尾のインデックスは-1
複数の値をまとめて使える
値だけでなく任意のオブジェクトを持つことができる
スライス
スライス範囲は『開始位置:終了位置』
開始位置を省略すると先頭からになる
終了位置を省略すると末尾までになる
要素の追加
append()メソッド『リスト.append(値)』
リストにリストの要素をつなげることができる『リスト名 += [値]』
リストの長さの取得
len()関数はオブジェクトの長さを取得する組み関数
入れ子(ネスト)
入れ子にしたリストでの特定の値を参照するには、入れ子の数だけインデックスを指定する
リスト内包
リストの中でfor文を書く方法
『[式 for 変数 in リストなど]』
『[式 for 変数 in リストなど if文]』
sortedで順番をsw入りできる
reberceで値を反転できる