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岩瀬部品発注 - Coggle Diagram
岩瀬部品発注
実用フロー検討
木曜日午後にTK外注品に数量を検討し黒字で数量を入力
木曜日夕方の外注品かんばん入力が終わったら最終的な数量を確認
金曜日の朝にシートを接続し重量のバランスを見る
バランスを調整したらデータを注文書に入力しシートを移動
須藤さんのハンコをもらってスキャン、メールする
印刷して発注確定の確認で黒字を青文字に変更
SUT発注品があればここで手入力
TK外注品得エクセルとシートの行数確認必須
たぶんこれで運用可能
改善方向
TK外注品エクセルの改造
ロット数(板取り数)を入れたい
現状入っているものと入っていないもの、そのほかの情報が入っているものが混在している
データ処理はしないので視認性の確保とほかのデータ処理の邪魔にならないパターンで
在庫の右セルが一番いいかな?
ほんとはセル結合なくしたい
いまは無理
処理シートの作成
TK外注品エクセルから品番と入荷数を抜き出すシート
このシートの情報をもとに申込書作成にうつる
別足で進行
他オペレーションとの整合性
特に今のところはない
SUTはひとまずそのまま目検で入力
発注書改修
セル結合排除
日付の入力改善
No部分の改善
セル書式設定の統一
製作シート
入力シート
GPTが組んでくれた通りに設置
入荷日(=指定行)が2箇所あるのでそこは適宜入力しつつ
外注品から直接データを抽出するシート
行数だけ気をつけなきゃいけない
出力シート
ひとまず必要事項はそろえたが重い。。。
ここがこのシートの胆
FILTERとSORTは関数じゃなくて手動操作でやることにした
できなかったので別でSORT列を作成
データシート
重量
単重は部品によっては出てこない可能性があるので原単位をベースに考える
完
品番
OK
シート名
OK
リードタイム区分
後工程ありと特別長納期の二つがあれば判別可能かな?
ASSYありと出荷在庫と長期リードタイムで区分
完
現状
ここの数量を入力、の部分は人間での作業部分→いろんな事象を加味しながら数量を決めていく
それ以降はシステム等で電子化、自動化できるはず
TK外注品に数量を入力→申込書をすべて印刷→ひとつずつ手書きで記入→確認→メールで送付