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テレワークを利用しやすくしたい - Coggle Diagram
テレワークを利用しやすくしたい
できる人できない人がいる
上長の判断によるから
家庭用品
育児中テレワーク週2実証中
子どもの送迎で普段は時短勤務。
テレワークの場合はフルタイムで働ける
子育てをしながら働ける環境
時短勤務分の給与減少が軽減
営業と連携が取れる時間も増える
お互いの働きやすさにつながる
DXチームはテレワーク率高い
コミュニケーションがあまりいらない?
業務のタスク管理・スケジュール管理ができる
いつまでにこの段階まで進める
等の業務フローが明確?
テレワークをよく思わない人がいる
本当に仕事をしているのか疑問
成果が見えにくい
会話から仕事の進捗状況を把握しているから
定期的な1on1の時間が必要
一定期間の成果を共有
次回までの課題を共通認識にする
業務の見える化が必要
タスク管理
タスクごとの成果物を明確化
業務の流れを整理する必要あり
スケジュール管理(期間を設ける)
顔を合わせないと話が進まない
テレビ通話・zoomで解決
一人で仕事をするのは
生産性が下がるのではないか
周りとの連携があってこそ仕事が進む
LINE WORKSや個人フォルダのような
チーム全体で連絡を取れるツールを活用
文字で記録を残せる
業務の流れを後から見返すことができる
仕事の進捗管理や責任の所在について明確になる
自分の考えを文章で表現する力が身に付く
社内外問わず意思疎通がスムーズになっていく
チーム全体で連携しやすくなる
1 more item...
紙が多くて現実的に難しい
システムの導入
あらゆるもののデータ化が必要
コンカー導入すれば出金伝票は電子化される
紙をPDFにする作業が必要
紙請求書が多いから。
→11月からプロジェクトスタート
サンプル等の実物のやり取りがある
会社全体で均一化したい
経理テレワーク
会社支給PCで作業
集中して仕事をできる
周囲の人から仕事を振られないから
静かな空間で一人で仕事できるから
固定電話には出なくていいから
お店からの返品・客注の問い合わせ
地味に時間がかかる
返品:受けていいものか、明確な基準がない
客注:在庫ゼロ注残ありのものの納期がすぐにわからない
どうしても忙しい時の「誰か出てほしい…」が
一瞬でも地味にストレス
溜まったtodoをひたすらこなしたい
「いつかやらないといけないけどまだ大丈夫」が先延ばしになりすぎて最終的に渋滞
一人で集中して仕事をできる時間=営業時間外
残業が増える
終業後は体力がなく頭の回転も遅い
終わらせないといけない・終わらないのループ
どこかでリセットしたい
ワークライフバランスの改善
23年調査「転職でWLバランス改善」70.45%
※調査対象20~60代の男女4,000人
年代別で見ると40代>20代
今の会社に残るか否かを判断するうえで
WLバランスを重視している人が多いのでは
(特に家庭を持ってから)
今の会社により長く残ってもらうために必要
在籍年数が伸びて空白の30~40代が埋まる
(将来的に)
人手が厚くなる
個々の仕事→チームでの仕事へ移行できる
個人の負担減・オーバーワーク減
誰かが休んでも他の人がカバーできる
取引先との強いつながりを個人だけでなく
チーム・会社へ広げる
人材確保が重要な時代
優秀な人材を呼び込む・離さないことが大事
前の会社・他の会社と比べて待遇はどうか?
働き方の多様化!
「会社に来て仕事をする」という
ルーティーンからリズムを変える
全社的に何か設ける
「月に1回、2回」をルールにしてみる
ノー残業デー 的な考え
自分の仕事を効率化できるか試してみる
メリットを体感する
出社・テレワークの使い分け
設備を整える必要あり
FAX受信の紙問題
データで受信することが可能なシステムはある
システム自体はあるけど後回しになっている
仕入れ先発注のシステム化等、
他のシステム化が先