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NTM劇場版の構成, 10/30第2版, 10/16すり合わせ, 11/27香川さんの付け足し+イメージ画, 12/5版(香川さん挿絵付き),…
NTM劇場版の構成
音(擬音)から音楽へ発展
楽器は弾かない なんちゃって楽器程度
バックでちゃんとした演奏は流れるけど、演奏してるのはノンタンたちじゃない リズム程度
曲や歌じゃなくて「はやし言葉」
ドンタコス みたいな
電子音でなく、生音をSEにしたい
15分程度×3~4本?
休憩を2回とか?
映画館に行く≠観に行く
イベントに参加する感覚
全く別の話じゃなく薄くつながってる
同じロケーション
最後になにかを解決、とかは無用
最後にみなで演奏?おどり?
ジャズ大名とかボレロみたいに同じメロディの繰り返しとか
タータンが聞こえないからといってそれを強調しない
第四の壁を破って客に語り掛けるノンタン
場所もしくは時間を変える
キャラを変える 最後に全員
子どもたちとの相互作用
参考:プリキュア 劇場で指輪を配ってみんなで盛り上がる仕掛け
段取り等
10/15ごろ 構成案
MTG日時:16日15:30
これ以降は隔週でセット
10/22ごろ 委員会へプレゼン
TO DO:委員会メンバーのアポ
10月末 構成確定
11~12月脚本
参考:すみっコぐらし
吹き出しと文字で展開(セリフなしNAのみ)
※ノンタンはナレーション禁止
劇場ならではの特別感?
(今までないけど)夢の世界とか
おかしの国
おばけむら はあった
時代性のあるものは出さない
テレビとかスマホとか
ノンタンの好きなもの?
赤いもの(車・ギター)
10/30第2版
分岐①池が消えたり
こっちにも音をからめられないか
音きっかけで池が消えたり出たり
この手のアレンジは案が採用されてから
香川さんも付加アイディア書いてみる
分岐②山が鳴る
ぶたさんの荷物 あとで鳴らす?
小林さん:分岐2つにファイル分けていただく
香川さん:それにアイディア付加
11/14 集まってすり合わせ
11月中旬:委員会に提案
18日の週?
Slackでアイディア出し
11日(月)とか?
イメージ画で?
NTPでは、脚本と並行してイメージボード描いて委員会にみせていた
くるみとかカラカラ鳴らしたい
かえるが飛び込むとか
イメージは初夏
今回は仮音声あてる?
10/16すり合わせ
ノンタンの世界と不思議な世界は地続きじゃないほうがよい?
池の底
宇宙とつながる
劇場の特別感
ロードムービー的な舞台の変遷?
エピソード自体がもっと音楽に集約していくとよい?
そこここに音楽があるが、少しずつ曲が出来上がっていくみたいな
同じ曲で、だんだん分厚くなっていく
アカペラだけだったのがリズムついてメロついて、、、みたいな?
本人たちだけじゃない
風の音 きつつき 鳥の声とかとかボレロのように膨らんでいく
最後に、出てきたのが全部揃う
タータンに歌わせている(夢のなかだからよい?)
いつもの世界じゃない 劇場版
きつつきは聴くでなく振動を感じてる
音楽が出来上がっていく流れのなかでタータンからめる?
それを許すためにも違う世界であることを際立たせる?
不思議な池が音楽につながってないから、歌う山とかにする?
池は、行ったらない、行ったらないの繰り返しの動きの面白さがある
池と山と2案にしてみる?
星の落下はでかいイベントなので、中盤でなくクライマックス?
理屈ではありえないけど子どもには受け入れられる?
だからこそ蜃気楼(で世界を切り替え)
夢は最初と最後くらいに減らす
キラキラ は音も欲しい
★の音はタータンだけ聴こえるとか?
タータンがみんなを★のとこに連れてく
きこえない分、違うスキルがある
フクロウがガイド
自分たちで気づかせることが多い
むしろ説明しなくてよい
せりふは極力少なくする
動きとか絵で理解してもらう
もっと子ども向け?
キラキラであちこち塗りたくるところが見せ所
11/27香川さんの付け足し+イメージ画
目的地:音のする山
となりに谷があって、そこを風が通るときに音が出る
風の精を出して、それはタータンにしかみえない
風の精を追ってタータンがみんなを山に連れていく
最後はタータンだけが手を振るみたいな
最初はただの音
★それがリズムになって、囃しことばが入って、段階を踏んで最後に曲入る
なので、ずっと音楽が鳴ってるわけじゃない
それまでに出てきた音がぜんぶ集まって厚みが出る
シルバニアのときは歌詞(by小林さん)先行で曲つけた
ノンタンプラネタリウムではみかさん松原さんで作詞
挿絵先行
こういう場面をみせたい とかを描く
それをストーリーにしていく
風の精のデザインを委員会に見せるのは今は止めよう
言っちゃいけない言葉を言うと穴を通って聞こえる
おしりぺんぺん あっかんべーとか囃す
10/30版の「ガラス震える」を水面や葉っぱに変えてみた
★タータンがそれに気づく タータンきっかけでタータンで話しを回していく
ここまでがプロローグ?
みんなで歌うのはむしろクライマックス
歌というか踊り
参考例:
座頭市
12/5版(香川さん挿絵付き)
プレゼンに向け付け足すべき事項
妖精が出る意味
例:春風が来たら花が咲く
最後舞台が華やかになる
妖精というより、風の精
空から落ちてきた
帰すためにみんなで音を出す
フィナーレの画
9日の週でプレゼン
18日(仮)フィードバックを踏まえ打合せ
汚い言葉 は 意味をなさない言葉もあり
原作から抽出したほうがベター
例:おひさまてらてら
最初に気づくのはタータンだが、ノンタンもほぼ同時
道中のトラブル案は後日追加
1218あらすじ作成へ
四季でいこう
DVD
春夏秋冬のイメージ
絵本
ストーリー元
非現実的な世界がありかなしか?
空想はあり
もともt怖い音は出さないつもり
1212委員会プレゼン
ご意見
松原さん
怖がってしまうのでは
楽しい音であってほしい
なんの音だろう?って探しに行くのはもうちょい上の年代
山に向かって行くきっかけが音だと難しい
たとえばきらきらする★があって、それがどこから来たか探しに行くようなわかりやすいやつ
音にこだわると理解させるのが難しい
客への問いかけ
DVDでやってること(やってみようのコーナー)を映画でやるのはつまらない
ストーリーのなかで、勝手に子供が反応する
谷に行きっぱなしでなくかえってほしい
15分くらいで一区切りつけてほしい
けど、通しでみたストーリーと、最後のハッピーにさせる仕掛けがほしい
その通しのテーマが音だと弱い/難しいと思ってる
親はその通しのほうで納得 子どもは15分の個々のやつで楽しい
15分のあらすじ×4
最後に歌、でなく合間でいつものような囃し歌
4本のつなぎに何かを入れてもいい
知育のアタマみたいに
あいだに1回休憩入れて2本ずつ
音じゃないテーマを混ぜてほしい
最後はいつものところに帰る
みんなで一緒にいる安心感 子どもはそれ大事
原作やDVDを見て世界観は理解してほしい
1本目は風の起こした音
2本目以降も音で持っていくのは無理
どきどきしたけど、最後は安心・楽しかった
原さん
かえるのうた とか むしのこえ みたいに具体的な音を探していくのは?
さいごにかえるとか虫もあつまって曲になるとか
60分なので、見た目の変化はだいじ
たとえば四季
場所の変化でも
勝手に詩を考えるのはNGだった
絵本どおりのことばでそのまま歌になるのがキヨノ先生のすごさ
次ステップ
15分×4の「あらすじ」作成
別トピック:ルックについて
香川さんのご意見
フェルト状の質感にするなら、背景もそれに合わせて調整したい
目の周りだけでなく、ボディの輪郭を強調する方向も可能
25年前は技術的に難しかったが今は可能
町田さん「実は提案済み 良くも悪くも絵本と同じルックになった」