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1,会は、いつ、なぜ、どのようなメンバー構成されたのですか?, 2024年の8月、結成しました。, 明北小学校(ふみ、Aさんと出逢う), Aさん,…
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明北小学校(ふみ、Aさんと出逢う)
小学校で香害が発生していた
2024年 5月頃から Aさんの娘 不登校
Aさんの状況・転地療養のために安曇野市に来たが、こどもが通う明北小学校で香害に苦しむ。子どもはCSではないが、移香が激しく、Aさんは体調を崩していた。子どもの養育がままならない原状を学校に訴えるが、保護者ということでとりあってもらえず。
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8 署名活動 今後
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教育委員会へ提出するが、どういう反応が得られるか全く予測できない。私は署名をするにあたり、私自身がこの問題にどのように取り組んだか、が、重要だと考えている。社会的に認知されていない公害を、説得力をもって受け入れてもらうには、そうしなければならないだろうと思っている。この署名が却下された場合も、教委(学校の対応についても)と話し合いたい。私の願いとしては、話し合うというよりも、議論したい(してほしい)と考える。(だいたい、門前払いですが)
この署名は、私が、教委や校長と話し合うための手段のようなものです。これまでも話し合ってきましたが、彼らが私に「示せ」という情報を私は手に入れることができませんでした。被害者の声(数・ご意見)はおそらく一番必要です。(その他にも保護者の賛同数なども必要です。加えて、「香害=シックスクール対策をしなければならない」ことを理論的に説明できなければいけません。)署名は今の教委と向かい合うために必要な手段と言い換えることもできると思います。この問題を介して出会う全ての人から私はインスピレーションを得ていて、それを、教委との話し合いに備え、蓄えています。(署名では、多くの潜在的被害者の人を顕在化できるように、被害者の気持ちや状況を代弁できているような文章作り、戦略を心掛けています。でも、「困っています」という表現は全く機能しないことは経験からわかっているので、なぜこのような公害に見舞われているのかという説明を組み込んでいます。あくまで、みんなの使う公共の場の問題であると訴える必要があり、論点がズレないよう心がけています。それはみんなのためにがまんするのが当然と考えてしまう被害者を増やさないためにも必要だと考えています)
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「職員に禁止」という表現について、おぎなう必要があるということを、予測していたが改めて感じている。署名を集めることが、潜在的被害者を顕在化させることになってほしい。署名の理屈を理解してもらおうという活動(シックスクールという概念など)が、無自覚に加害している人たちに、何かインパクトを残すものになってほしい。今回は、潜在的被害者の顕在化に焦点を絞ることにした。
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