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7C (キャラクター 自分が描くストーリーにおいて、自分自身のキャラをどう表現するか。, コア エネルギーの源泉。「自分が人生を賭けてこれをやり…
7C
キャラクター
自分が描くストーリーにおいて、自分自身のキャラをどう表現するか。
5、圧倒的な’反転力’
”あえて反対の価値観に変える”=
反転術式
5万の詐欺商材買ってしまった!!→(反転術式)→いかに価値がないものの(見かけ上の)価値を高めるか?という技術が学べるということ!
嫌なことがあった→(反転術式)→ラッキー!めっちゃいいネタが見つかった♪
6、圧倒的な’復活力’
面白いストーリーには必ず絶望と復活のシーンがある。
絶望した時はチャンス!
さぁ、今どう考えてどう行動したら一番面白いストーリーになるかな?
未来においてこの絶望を乗り越えた自分が語っている所をイメージする。
未来で話を聞いてくれているみんなは自分を応援してくれている。ここで自分が立ち上がったら未来で多くの人が救われる。(未来の)彼らが希望を受け取るかは今の自分の行動にかかっている!!!さぁどう選択する!?
頭打ちになった時もチャンスだよね。
普通だったら絶対に立ち直れないようなところから復活した人ほど「この人やべぇ!!」となります。
闇から光のストーリー
4、圧倒的な’超投資意識’
「投資」という次元を超えた投資
明らかにペイできそうにないところへの投資
狂気だよね。でもお金を超えた投資だよね。リターンがいくらだとかそんな次元を超えた投資。
新田さん→ビルを建てる「円を縁に変えよう!」
のちに様々な出会いにつながる。
綺麗事じゃないんだよと、ちゃんと体現している。
ペイできないところへの投資が大事。
ペイできないと思うのは自分のセカイでの話。
抽象エレベータ10階から見たらそう、100階から見たら全然ペイできるって話。めちゃくちゃいい投資。
「自分では到底ペイできるとは思えないけど、この人が言っているならきっとそうに違いない」と思わせることが大事
これって優先順位の書き換えだよな。
「絶対にペイできない」→「実はペイできる」価値観の反転
円を縁に変えよう。
7、圧倒的な’信頼力’
「自分がどれだけ信頼しているか」を発信する(見せる)ことで「いいなぁこの関係性・・・!」となる
実績、才能、スキルに対して憧れさせるのではなく、「関係性(信頼関係)」に対して憧れさせる。
実績や才能、スキルに憧れてあなたに近寄ってくる人とは本当のご縁は深まりません。
究極は「神様に対する信頼(信仰心)」
何があっても絶対に最後は大丈夫。と信じることができるからいざとなった時の復活力が凄まじい。
3、圧倒的な’自己破壊力’
自分はこういう人間だ。と思う真逆の行動を取ってみる。
・ここ行きたくないな→行く
・この人苦手だな→仲良くしてみる
逆のフィルター(視点)を採用してみる。
行動基準は「自分がこうしたい」よりも
「こういうことやっている人って面白いよな」
人は自分の理解を超えた人間を見ると見ると「なんとかして、この人を理解したい」と思って必死にその人の情報を受け取ろうとする。
2、圧倒的な’フットワーク’
「これやったらいいよ〜」と言われたら...
誰よりも先にやって、誰よりも先に結果を出して、誰よりも先に報告する。
この人行動力やべぇ!!となる。「俺、フットワーク軽いでしょ!!」とかいちいち言わない。(Hidden Messageで勝手に伝わる)
自分にセールスして自分を動かす。
8、圧倒的な’謙虚さ’
俺が最強なんだ!もう学ぶことなんてない!=天狗
僕はまだまだなんで。学ばせていただきます。=ひたすら謙虚
中途に謙虚ではなく、圧倒的に謙虚であれ
中途半端な実績とか才能とかを自信に変えているよなら、そんな自信さっさと打ち砕かれた方がいいんです。
「いかに自分はショボいか!?」
に気づいたときにとてつもないスピードで進化できる。
無知の知戦略
すごい実績を出しても「すごそうに」言わないことが大事。さらっと言って終わり。
実績を言うときは
「自分はまだまだなので」
「みんなのおかげで」
「我以外、皆師なり」
全ての人は(ある意味)自分より上!と思っていること。
他人を見下している自分がいるなと思った時は、「この人の真の魅力に気づけないくらい自分はまだレベルが低い(しょぼい)んだ」と自分を糺す。
例え100億稼ごうと「所詮は資本主義と言う枠組みの中でそこそこ上に行ったにすぎない」と思っとくぐらいがちょうどいい。
9、圧倒的な’時間密度’
限界突破
1日17時間を1週間、1週間で100時間以上
限界点が大きくなっていく
最初は期間限定でいい
「めちゃめちゃ濃い毎日がデフォ。」
これ旅の感覚と一緒じゃね。俺のMSPと一緒。日常を非日常に。
1、圧倒的な’理想’
お金を稼いで悠々自適な生活を送るとかそんな話ではなく、もっと大欲を持てって話。
大きな理想がない人へ
大きな理想を持てるようにセールスを学んで自分にセールスしなはれ!
綺麗事だと言ってくるやるが必ず出てくる→それでOK
その代わり、理想を現実にするためにどうすれば良いのか常日頃考える。→日常をコンテンツにしていく。
10、圧倒的な’求道心’
最終的には「道」に行き着く。
エレベーターを上がって行った先になるもの「地上すべてと繋がっている」と言う状態。これが「道」
「ビジネスを教えているのに、ビジネスをやりたいと思ってない人が来て、ちゃんと役に立っている」これが理想の状態。
全人類に価値提供ができる
全人類にセールスができる
そんなセールスの達人を目指してほしい。
何のために「キャラクター作り」をするのか??
売り上げを増やすためではなく、「仲間(お客さん)が理想の世界に向かって進んでもらう手助けをするため」です。
キャラが立っている=日常生活を描くだけで面白い
「自分がこう見られたい」=承認欲求ベース
ではなく
「みんなのために、あえてこう見せる」
行動ベースで見せていく
コア
エネルギーの源泉。「自分が人生を賭けてこれをやりたい!」というもの。これを中心に全ての発信をしていく
コンセプト
自分が提示する「理想の世界」を一言で表したもの。新田さんでいうところのストーリーライティング
コンテキスト
コンテンツよりも大事なのがコンテキスト。同じコンテンツでもどういう文脈で渡すか?によってその価値は大きく変わっていきます。
コンテンツ
コミュニティー
「理想の世界」に行くために、同じ志を持った仲間がチームとして集まって一緒に進んでいくということをします。
カルチャー
コミュニティの活動を通して「文化」が生まれます。文化を創造しそして広めていく。