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システム化プロジェクト - Coggle Diagram

- - - - １．２．本システムの対象範囲
      - １．３．参考資料
      - １．４．用語一覧
      - １．５．本書の構成
      - １．１．本書の目的
    - - ２．１．システム全体構成
      - ２．２．利用ユーザの特性
      - ２．３．移行後の業務フロー
        
        業務フローのリストアップ
      - ２．４．開発上の制約
      - ２．５．仮定及び依存性
    - - ３．１．機能要件
        
        ３．１．１．前提ソフトウェア
        
        ３．１．２．概略機能構成と画面の基本レイアウト
        
        ３．１．３．機能概要
      - ３．２．データフローダイアグラム
        
        ３．２．１．XXX時のDFD
        
        ３．２．２．YYY処理を行う場合のDFD
        
        ３．２．３．ZZZにアクセスする際のDFD
      - ３．３．非機能要件
        
        信頼性
        
        可用性
        
        セキュリティー
        
        保守性
        
        拡張性
  - - - 要望と要求の違い
- - - - JP: 情報提供依頼書
      - Purpose: document to request BASIC information, TECHNICAL information, PRODUCT information, etc. Allow you to OBTAIN INFORMATION that is not listed on websites
    - - Purpose: document that indicates the NECESSARY REQUIREMENTS, ordering IT vendor what to ACCOMPLISH when IMPLEMENTING or REPLACING a system
      - Important points to have
        
        プロジェクトの全体像、開発の目的
        
        スケジュール、予算
        
        現状の課題、目標
        
        プロジェクトの体制、責任者
      - 担当：エンドユーザー
      - JP: 提案依頼書
    - - 担当：ベンダーのPL
      - Purpose：document that answer to RFP (Request for Proposal), giving PROPOSAL and providing information on how the project will get EXECUTED
      - Important points to have
        
        ①ご提案について
        
        The purpose of the proposal
        
        What would be the output of this phase?
        
        Ex: document in form of 要件定義＋基本設計、doing ヒアリング once a week, 画面設計書
        
        ②現行XXXシステム調査報告書アウトプットイメージ（案）
        
        ③ご提案体制
        
        システム上の切り口：PM、PL、TL、SE、BSE、DEVL
        
        作業責任者の切り口：取りまとめ、設計（BL、DB、画面など）、構築、テスト、権限など
        
        ④スケジュール（案）
        
        ①現行システム調査
        
        ②業務要件・機能要件
        
        ③帳票・DB・非機能
        
        ④画面
        
        マイルストーン
        
        ⑤費用
        
        ⑥前提条件
        
        契約の形（準委任など）
        
        作業期間：YYYY年MM月DD日～YYYY年MM月DD日
        
        XXX社システム設計（要件/基本）アウトプットについての作成内容・作成粒度などについて、貴社とご相談の上、内容合意の上、進めさせていただきます。
        
        週１回エンドユーザ様とヒアリングMTG実施（リモート）前提とさせていただきます
        
        成果物
        
        ⑦コミュニケーション（案）
        
        MTG
        
        チャット
        
        チケット管理・スケジュール管理
        
        ファイル共有サーバー
    - - 担当：両者
      - Purpose：make communication and information GATHERING smoothly, by listing up all of the questions (technical or project in-general) from the Vendor to the End-User
      - Important items
        
        質問・確認事項
        
        発信者
        
        発信日
        
        回答
        
        応答者
        
        応答日
        
        サブシステム分類（全般事項、システムA、システムBなど）
    - - 担当：ベンダーのPL
      - Purpose: Similar to システム提案書、maybe the different is more CLARITY on the BACKGROUND of the project, WHAT TO SOLVE, and WHAT IS THE EXPECTATION
      - Important points to have
        
        ①タイトル
        
        システム名
        
        プロジェクト名
        
        「システム企画書」
        
        ②プロジェクトの背景・目的
        
        背景：現状はどうなっているか？
        
        例）
        ・紙ベースで業務を行う
        ・ユーザ人数がX人である
        
        目的：全体的にどういう風にしたいか？
        
        例）
        ・X業務のためにサイトを統合したい
        ・ビジネス分析を簡単にできるようにしたい
        
        ③解決すべき問題・課題
        
        問題・課題：目標を達成するまで、現状は何ができていない？
        
        例）
        
        効率的な新規顧客の集客ができていない
        →現状は、同様のウェブマーケティング施策を全てのサイトで同時に行っている。
        
        既存ユーザの宿泊予約に取りこぼしがある
        →違う都道府県のサイトはリンクを辿って見てもらえている。しかし、アクションする際に落ちている。
        
        ④課題解決のためのポイント
        
        課題解決：③にリストアップされる課題に対して、どう解決すべきか？
        
        例）すべてのサービスを一つのサイトに統合する。
        
        ⑤課題の解決策と効果（１・２・３・４・５…）
        
        ④にリストアップされる解決策を具体化する
        
        Important points
        
        やること
        
        例）
        サービスを一つのサイトとして統合し、効率的に新規顧客の集客を行える環境を作る
        
        期待する効果
        
        例）
        月間28万円の売上増加（※広告費は100万円 / 月）
        
        効果の詳細
        
        例）
        コンテンツが集約しサイトの魅力が高まり、以下の数字が10％向上すると想定
        
        ⑥スケージュール
      - Personal Notes: Maybe can be merged with システム提案書
- - - - ファイル名：稼働報告＿YYYY年MM月度＿[システム名]
      - Purpose：document to manage HOW MUCH TIME each member spent on the project
      - Important items
        
        Summary
        
        顧客名
        
        稼働日数
        
        役割（Role)
        
        スタッフ名（Staff Name）
        
        稼働標準（Standard）
        
        下限（Min）
        
        下限＝稼働標準ｘ140/160
        
        上限（Max）
        
        上限＝稼働標準ｘ180/160
        
        参考予測実績（Prediction）
        
        実績合計（Actual）
        
        [Member Name]
        
        プロジェクト名
        
        作業（Work）
        
        作業詳細（Detail）
        
        合計（Total）