経営課題
実績と予算が乖離しすぎてる
数字や実情に関することがみんなの頭に入ってきてないんじゃない?
予算については、理想や目標だけではなく、最低これだけは行きたいっていうラインを
SWOT分析を行う
外部環境の分析
社会・文化環境
レンズメーカー
市場
消費者
産地
フレームメーカー
競争業者
経済環境
労働環境
ブランドが強いところは売上を伸ばしてきている。逆にあまり知られていないところは集客に苦戦
差別化をしやすくなり新しい価値観の提案をしやすい
大手客を振り向かせるのが難しい
健康美容推しなど、自分のなかで本当にお金を払う価値があると感じたものに投資していく。
良いモノを長く使う。パソコンを使う機会も多く、眼鏡男子眼鏡女子などのワードを大手が出してメジャーになってきている
大手が出した流行りには乗りやすい
価値を正しく伝えられないとお金を払ってもらえない
給料が上がらないため財布は圧迫
給料が上がっているところでも、全国的に物価が上がっているため、生活外に使えるお金は増えたりはしていない
人件費削減のためにパートはあまりシフトにいれてもらえない
少人数オペレーションシステムの増加でより効率的な業務や負担が目立ってくる
スタッフの顔をお客様に覚えてもらいやすい
商品をしっかり作り込んでおとり商品を置けば買ってもらえる?
オペレーション次第でスタッフへの負担が変わり、不満が高まる可能性もある。会社のこれからに対し希望薄になる可能性も
ある。
全体的にみて経済の成長はあるかもしれないが、中小規模の企業は苦しんでいる。定額減税とかあるけど、特定の消費には当てず分散して使うか貯蓄のイメージ。
これから国民全体が潤うような経済になることは期待できない
中小規模の企業の中でひとつ抜きん出たら生存競争に勝ち残れる可能性あり
大手と競合するとほぼ負けるため、立ち位置が難しく、かつものすごく重要になってくる。
内部環境の分析
生産能力
財務力
研究開発力
人材
組織風土
マーケティング力
作業環境
研修体制
ビジョン
商品
消費者の声
分析事項
チェック項目
現状
強み
弱み
現場
経験を活かした加工とヒアリング
意見を発しやすい環境
社長が時折巡回にくる
在庫等は管理に改善の余地があるが、道具さえそろえばあとは完璧にできるのではないか?
既存のものを壊して新しいものを作るといった価値観あり
あまり感じられない
早い、眼鏡の加工に関しては他の店に絶対負けない
自分たちで事業資金を稼ぐことはまだできてない。本社からお金を借りている。
技術的な不足はない。より有効なマネジメントが可能な人材が欲しい所であるが、これは社員教育にて行う必要がある。
ないに等しい。
マーケティングの予算がない。大きな予算をかけられるマーケティング力があるわけでもない。
??
商品の選定基準はわからない。
ただ、レンズやフレームに関しても、いいモノではある。正しくターゲティングをして、顧客に刺さる打ち出しさえできれば今よりは集客ができるはず。
そのために何が必要なのかは洗い出す必要がある。
目的意識と役割さえ明確になればコトが進む
サービス精神旺盛なスタッフ陣
指示がないと動きにくい
お客様の見えにくさを改善する
眼鏡市場の戦法と近い。眼鏡市場とは別の付加価値をもって競合と戦う必要がある
ファッション打ち出しのところとの差別化
予算に余裕なし
作業フローに関してはとくにいうところはない
賛成ではあるが何をすればいいかわからないという派もあり
経営陣のキャパが少ないため、現場を頼るほかなくなる
組織の運営システムさえ確立されれば強い
誇れるものだしもっとティーアップしてもよいと思う
どうやって打ち出すかが難しい
何かあった時の資金力は強い
自分たちで資金繰りができてない
教育システム次第では最強が育つ
マニュアルはあるのか?決まった研修システムがないと見える
マーケティングができないと他に埋もれる
マーケにお金が割けられれば少しは力になる
比較的自由な仕入れ方ができる。ニーズに合ったものを選びやすい
独自の仕入れなので、大手の仕入れのプロとタメ貼ったら厳しいモノがある
課題の仮説
売上が伸びない
集客数を増やして高単価で成約してもらう
集客数を増やす
リピートを呼ぶ
増客をする
見え方をもっと良くする
広告の改善
ターゲットの再定義
ニーズはあってるけどキャッチできなかった層にアプローチ
高単価で
店舗あしらいをきれいにして、高い理由・付加価値を設ける
職人が厳選して行う、良質なレンズなどを売りに
店舗のあしらいは専門の人にみてもらったり?
認知度はあっても、信頼度が薄く、明確な来店目標がないと来てくれない
限界利益率
価格設定
在庫をかかえない
ブランディング・アップセル
イベント数が少ない
メーカーをうまく使う
発信力・企画力不足
目的から逆算
シミュレーション
コンセプト・軸をブラさない
会議のやり方
やりとりのしくみ
責任範囲の明確化
jins:眼鏡屋おしゃれそう
zoff:眼鏡屋無難そう
眼鏡市場:眼鏡屋安全そう
クォーター:眼鏡屋...??
認知~興味関心で負けてる
集客手段の拡大
近隣施設の活用
ハイブランドパックみたいな
安売り脱却
インスタ等SNS
フォロワー数を増やしたい
イベントを広告したい
投稿をみてくれる人が増える
広告する媒体は?
インスタ、FB、広報誌、ポスティング、DMなど
広告を見た人の動きは?
・人に聞く(評判)
・調べる→インスタやHP
来店確率が上がるには?
調べた先の媒体の充実度・魅力
例えば、インスタやHPがしょぼかったら初見の人にはしょぼい店だと思われる
増やすには?
投稿のクォリティ
○お客さんから見て
「フォローしててメリットあるか?」
「よく投稿してるか?」
「来店したいと思えるか?」
※注意※
・宣伝ばかりにならないこと
・お知らせ投稿ばかりだと飽きる
・ストーリーを絶やさない
・書き手の人間性が伝わる投稿をあげる(企業感がない)
・しょぼいデザインはNG
・フォロワーが多いアカウントを参考に
低コストでできるのは断然SNS
見てくれる人が増えたら?
広告を出したときに
反応してくれる人が多くなり、来店に繋がりやすくなる
(潜在顧客が増える)