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新しい評価制度, まとめ - Coggle Diagram
新しい評価制度
整合性
そもそも今後どういったデータを渡すのか
ベースは今ままで通りでOK
2点変更
D指名数を挑戦ポイントに変えるか
ネガ
レギュラー多いもん勝ちになるのが見えてきてる
仕事の質・量の方がいいのか
案件外を挑戦ポイントに変えるか
案件外少ない人が得になりそう
定性は100点の取り合い？
前は賞与６項目てゆうてたけど、かわった？
以前のMONDAY
D指名数
指名額を拠点ごとに順位出す
A案件効率
ママ
C案件外
ママ
B日々定性
（超過時間+終 不明時間）÷（ダ 担当案件数+お手伝い×0.5）
昇給評価
持ち点５×８項目
上期賞与40点
下期賞与40点
推薦スコア20点
この４つに全社営業利益に係数がかかる
30点未満は減給対象
評価点テーブル昇格
フォルト評価-50-0 B評価（効率）
B評価２未満/半期で
0.1点マイナスにつき＝0.5点減算
評価点1.7なら、1.5点減算
始末書２枚以上/年で
1枚につき-4点
指導記録書5枚以上/年で
１枚につき-2点
A案件外
B効率
D指名額
コアバリューMVV共感度
TAVシート新項目
Sゴール
会社コミット
限界突破
イニシアチブ/リーダーシップ
お手伝いの量
仕事の質/量
個人のGDP達成度盛り込みたい
シェア/コミュニケーション
岡元・直原にヒアリング
今後のフロー
そもそも谷出が評価する
今までの１００点取り合うでもいいが、
D指名額は拠点ごとの順位で東西平等に（案件単価が違うから）
限界突破の加点数を含める
24期上期分からスタート
まとめ
上期賞与40点
８つの評価軸
以前のB項目は
担当案件数 →個人GDP
お手伝い イニシアチブ
超過平均 効率の評価に還元
A案件外
B効率
D指名額
Sゴール
会社コミット
仕事の質/量
コアバリューMVV共感度
イニシアチブ/リーダーシップ
シェア/コミュニケーション
下期賞与40点
フォルト評価-50-0 B評価（効率）
不明時間 多かったら指導記録
推薦スコア20点