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2024年度の利益を上げるための施策 - Coggle Diagram
2024年度の利益を上げるための施策
中流施設
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Trevi
Steeprock/HytheのUDCの削減(足許のUDC 12MMCAD Gross => 30-40mmcf/dぐらいのイメージ)
⇒ボトルネックは昇圧キャパ?圧力(gathering/compressor)?液分?電力?
⇒対策検討
次年度のTrevi maintenance契約の支出のタイミングを遅らせる?メンテナンス内容のレビューに早期からCDGRとして関与し、必要なもののみを実行させる
⇒ Steeprock/Hytheのcapital surchargeの積み上げを遅くして、今後のプラント処理コストを下げる
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液分輸送
Pembina 13month adjustmentは2024年4月に受領。CDGRの利益計画には取り込んでいなかった
⇒ 9.2 MM$ (gross), Q1で取り込み予定
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NRM
Cross creditはMcMahon, Dawson Sour, WestDoe間で有効
⇒ Dawson SourでUDCが発生するも、McMahonでのIT活用により、Creditが産まれる見込み。
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会計上の処理
DD&Aのスピードを遅らせる
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D&C、Pad construction,、Landは1P PDPの生産高比例法で償却
Road, pipelineは25年の定額法(straight line method)で償却
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OBPS下のCarbon Credit
当初の利益計画では、OBPSの制度が完全に見えていなかったため、旧CIIP制度でのCarbon taxを織り込み
⇒後に、本店からの見直しがあり、19MMCAD分を取り込み(CIIP制度からOBPS暫定数値までの差分の取り込み)
⇒OBPS制度の正式制度分についてはまだ取り込んでいないはず。そもそもCreditは2025年に付与?
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