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自然を活かす!こども主体の保育 報告会 2024/6/16 15:00~17:00, 全体のまとめ 今回のキーワード …
自然を活かす!こども主体の保育 報告会
2024/6/16 15:00~17:00
エピソード紹介
ポイント
①なんでもない場所で遊び出す子どもたち
〜子どもの姿から始まる保育〜
②安全管理をする、安全な場になっていく
〜遊び込む子どもたち〜
③保育者の在り方
〜まぁいっか・余白・楽しむ〜
大田区の保育園の事例
自然物:黄色い実を見つける
お寿司やさん
表現・人形作り
石投げ
音を楽しむ姿
安全管理
迷い
声をかけた方がいいのか?
振り返り
それぞれの迷いの共有
職員間の共通認識
反省会ではない
次の保育をどう展開するか
「チーンっておとがするときもちいいんだよ!」
探索
自然が豊かとは言えない場所での遊び
なんでもない場所で遊びを展開
園の風土
生き物
先生方の興味
アゲハのさなぎ
遊び込むと安全管理がしやすい
「まぁいっか」
子どもが繋がりあい、近寄ってくる
先生自身も楽しんでいる
子どもも楽しむ
大人も楽しむことも大事
子どもの姿を楽しむ
パネルディスカッション
子どもも大人も楽しむ
自然を通して子ども主体
自然って?
子どもの自然性
自然はある!
ないからできない訳ではないない
使い方、工夫次第
園の中で生き物を飼うなど
ないと思っている場所でも視点を変えればある
神社仏閣とか
目に見えない自然
自然体
子どもたちがありのまま
元々持っている探究心
自然な始まり方
心の部分で自然
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遊びが自然に広がる
遊びのタネが子どもたちから出てくる
それが他の子の考えと混ざる
石を投げるゲーム
4 more items...
見えない世界に大人がどう一言かけるか
1 more item...
子ども主体?任せる?
放任とは違うよね
自由と放任
匙加減
話すことが大事
誰も答えを持っていない
参加者からのお話
安全管理
木を叩いていた
振り返りでみんなで悩んだ
それぞれの想いを知る
悩んだからこそ見えた課題
次に考えることがわかる
興味を逸らしてしまおうとしたが・・
子どもが放任
子ども主体
保育者がある程度意図・ねらいを持つことも大事
子ども次第ではない
毅然と伝えることも時には必要
自然
大きい定義での自然を知れた
子どもを探究
子どもの姿を観察すること
大人たちはファシリテーター役
子どもたちの姿から
つぶやきを拾う
穴と棒と水
大好きな子どもたちだけど
危険な時は仕方なく・・
安全管理
Iメッセージで伝える
上から言われたルールではなく
一緒に考える
子どもたちと一緒にルールを決める
職員に対しても同じ
相手がいることに気づく
話をしていく中で
生まれてくる
振り返りをする
子どもの姿からなぜ?を学ぶ
なぜ棒を持つのか?
勉強すると・・
これとつながるのか〜とわかる
面白い
振り返り
2つの考え方
情報共有
今日の保育の振り返り
気軽な発言ができるように・・
わくわくbase
休憩の合間に。。
長くなってしまう
時間を決める
各クラス同士で進めようとしている
中礼
その後会議
病欠・怪我・事務的な
クラス会議で
保育の振り返り
課題
毎日会議になってしまう
時間をどう捻出するか!
でも大事なんだよ
時間を少しでも取っていく
午睡の最後の10分間
毎日15分と決めて
やっている
私たちの保育
明日の保育
子どもの姿
一緒に観察
姿を楽しむ
「みて!あの姿!」
他の保育者と
次は大人同士でも
先生のあれいいね!
言い合える関係性
実習中の幼稚園で感じたこと
先生方が「ねばならない」が多い
管理しやすい保育
安全管理に偏る
遊び込むと安全管理しやすい
集中している
全体が見やすい
ルール・制限よりも
遊び込む場づくり
遊び込めていない子が見えてくる
遊びを探している時
リスクになる時
この子にとって
どうなのか?
止める必要があるのか?
子どものことを見る
保育中に少しづつ共有
他の保育者と
保育者同士信頼し合う
どう見えているか
多角的な視点
楽しめているのか?
日々の保育をどれだけ楽しめているか
大事だね
音の体験
滑り台を叩く
何人か集まってきた
人によっては不快な音に
リズム遊びに転換
ただやらせているだけではない
他の保育者の手前
カエルの歌のリズム
大人の主観だけではなく
子どもから学びたい
どういう風に楽しむのかな
ちょうちょを追いかけている子
入口から外にはでずにとどまれていた
止めずに見てみた
公園で遊び込めている
他の園の子と遊べている
他の保育者と話した
振り返っていた
保育士はなぜなぜ期
叩く場所で音が変わる
他の保育者にとっては
滑り台は滑るもの
振り返りについて
個人で振り返る
個々の子どもの姿
なぜ?
視点を共有
スラックで共有
情報共有の手段
シフト・保育
保育のエピソード
情報量が多い
それぞれが必要なところを見る
自分のあり方を開示
SOAP
主観
観察
アセスメント
プラン
川辺さん
記録をとってみる
エピソード
段階的に取り入れる
園によって違う
ワクワクしながら
子どもと楽しむ
保育者のワクワクをベースに
当たり前を疑ってみる
これってなんでだろう?
小さな問いを持って保育をしていく
面白がってフラグを立ててみる
広がりが生まれる
保育者の楽しい気持ち
伝播する
ネガティブな気持ちも然り
大人の「当たり前でしょ」
「この子はこうだね」と決めつけ
声をかけてしまう
一歩待ってみる
子どもの”今”をみる
いろんな視点を持ってみる
状況を見る
保育でも同じ
取れないけど・・
保育中・休憩中
話せていることに気づいた
多角的な視点
保育者同士の話
他の人の観点
チームとして、仲間として
全体のまとめ
今回のキーワード
・振り返り→時間の取り方や内容
・安全管理→振り返りで迷いを共有
・子どもの姿を面白がる→保育者も楽しむ