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逆引き問題点 - Coggle Diagram
逆引き問題点
業務が忙しい
営業ミスが多い
システムが間違えやすい
複数の同じようなコードがあり分かりづらい
コードなど品目が重複
システム構築時かゆいところに
手が届かない作りに
なってしまっている
システム変更には
お金がかかる
手作業で対応方法を編み出す
方法がよりややこしく
わかりにくくなってしまう
システムに詳しい人間がシステム構築を
行っていない or 詳しい人間がいない
そもそも使いにくいシステムと
なってしまっている
当時システム導入を急いで
時間がなかったから仕方ないという
言い訳が出来る状況で導入した
導入計画がきちんと練られていない
準備不足
見積書など各自異なった
フォーマットを使用
定型フォームを用意しない
ルール・決めごとがない
各自で各々の判断で
行うことが多い
問題(クレーム)が起きると、
支店長が対応し火消
事前に確認をとる人もいる
営業の上長に確認をとったとしても
営業上長の認識が誤っている場合が多々ある。
確認をとったとしても、結果的には処理誤りや正しい手順でないため、申請書など後出しで手間をとられる。事務も巻き込まれる。
事務へ確認してもらえると、
問題回避の方法を伝えることが出来る。
営業は管理へ確認するとややこしいことを言われると警戒し、
先に伝えない場合がある。結果、よりややこしくなる。
PCスキルが低い
事務がフォロー
追加の手間、手数
ヒューマンエラーが多い
チェック体制が不十分
上長の捺印を勝手に押せる状況
いちいち確認する暇がないとの主張
業務過多
クレーム
本人ミス
TOSEI仕組みミス
工場ミス
先方言いがかり対応
通常営業活動
修理対応
社内エラー
問い合わせに連絡こない
上長のスキル不足
怠慢
長年の社風
注意できる上長がいない
自分もミスをするから
部下のミスに寛容すぎる
ぬるま湯体質
変化できない
厳しくなることに抵抗感