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第5課:ヴォイス 「可能・自発」, Kim Anh 21J1 - Coggle Diagram
第5課:ヴォイス
「可能・自発」
①可能
作り方
RU-verb の
受け身
、
可能
の形
→同じです。
「ら抜き言葉」
→✖
例:見れる、着れる→✖
元の動詞の活用
によって異なります。
注意
「見える」「聞こえる」
→可能形→✖
→
自発の形
→〇
「見る」、「聞く」の可能刑:
→
「見られる」、「聞ける」
活用形
一段動詞+られる
例:食べる→たべられる
結論
受け身・尊敬・可能・自発→
同じ
形
「明日は忙しくて行かれない」
などの言い方もある
五段動詞+れる
例:書く→書ける
可能構文の特徴
主語:
有生名詞
のみ
例:この机は大きすぎて部屋に
入れない
→✖
目的語の「を」→
「が」
に変わることがある(任意)
例:英語を話す→英語
を/が
話せる
駅を出る→駅が出られる✖
例:雨が
降れる
、病気が
治れる
、犯人が
捕まれる
→✖
意志動詞
のみ
主語が
「ニ」
になることがある。
例:あなたには信じられますか?貴様にできるものか?
②自発
定義
「何かが
自然に
、
ひとりでにある状態
になること」を表します。
表す形
受け身形を使う
思考の動詞、「待たれる」
例:
犯人はこの道を通ったと考えられる/思われる
夏休みが待たれる
独身の形を使う
「見える」
「聞こえる」
「煮える」
例:
今日は富士山が見える。
可能形を使う
例:
魚が釣られる
糸が切れる
家が焼ける
あの映画は泣ける
下の場合を除くほとんど全ての場合
Kim Anh 21J1