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第2章: 文の成分・語句と語句との関係 - Coggle Diagram
第2章:
文の成分・語句と語句との関係
述語と名詞句の関係
(Mqh giữa VN và cụm DT)
主語と主語
(Sự khác nhau giữa S và S)
主語と主題の違い
(Sự khác nhau giữa
S
và
chủ đề
)
主語
表示
「…こと」
をつけた時に「が」になる
(例・太郎が行くコト)
格助詞
「が」
で表される
働き
述語との
論理的な関係
を示す
例
状態・属性の主体
述語が形容詞
動作主、行為者
述語が動作動詞
主題
表示
とりたて助詞
(「は」「も」など)
働き
その分が
何について
述べているかを示す
注意
実際は次元の異なる概念ですが、実際の文の中では重なることが多いので
混同されます
。
助詞
主語を表さない
「が」
述語の対象格
を表します
(動詞の場合は目的語)
例
太郎は英語
が
話せる。
私はふるさと
が
恋しい。
とりたて助詞
【主題】を示す助詞
取り立ての機能句を持つ表現
は・も・こそ・なら・って
:と言えば…
目的語
(Tân ngữ)
定義
動詞の表す動作・作用の
対象
注意
目的語も述語との関係であり、本質的には形式で判断できるものではありません。
格助詞の表す
意味の分別
:
「を」と移動動詞
離脱店
((車を)降りる・出る・卒業する…)
通過
(通る・抜ける・渡る・越える…)
範囲
(登る・歩く・走る・曲がる・飛ぶ…)
「に」と目的語
直接目的語
例:鼠が
猫に
噛みついた。
間接目的語
例:
彼女に
花束を あげる。
二重「を」格制約
一回だけ
現れる場合
原則
節の中に一つの「を」だけ
例
外国人
を
教える+日本語
を
教える→外国人
に
日本語
を
教える
二回以上
現れる場合
異なる節にまたがる場合
例:「私は「彼女
を
殺した」真犯人
を
知っている。」
語句と語句の関係
(Mqh giữa từ với từ)
修飾語と補足語
修飾語の
種類
原則
それ自体の品詞ではなく、それが
何を修飾している
かに
よって
分類
連用修飾語
用言、即ち動詞・イ/ナ形容詞・副詞
例:
早く
走る、
元気に
働く、
とても
よい
連体修飾節
連体修飾
の働きをする
節
例:きのう来た人、私があなたに挙げた指輪
連体修飾語
本言、即ち名詞
などを修飾する
例:
青い
花、
元気な
人、
病気の
犬
省略できない修飾語
連用修飾語
→ 注意上、
述語の“補語”
例:風が
激しく
なる。 トウガラシが
ピリッと
する。
修飾される名詞
→
意味的に希薄な
もの
例:階段を
上品ぶった
足取りで登る。
あんな家は
行く
気がしない
修飾語の
定義
文は述語と補足語で成立します
主語、目的語→
補足語
修飾語は文の成立には
不要です
が、述語や補足語を
より詳しく
述べます。
修飾語の
原則
修飾語は修飾語の前 → 述語が文の最後に来
る
並列の関係
定義
2つ以上の要素を並べて示すこと
分類
動詞・イ/ナ形容詞
テ形
連用形
例:
短く
+はかない
「たり」
「し」(動詞のみ)
...
詞+名詞
「と」「や」「か」「とか」「なり」、「及び」「あるいは」