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中嶋農園, 発散 (集約(原因、要因)) - Coggle Diagram
中嶋農園
新田農園現状
人手不足
農副連携
法人は対象外
収穫物が収品率80%行ったらいいほう
昨年は50%
収品率を上げるためには、害虫に対する防除を行う
水稲の水管理が手間
何時間もかけて見回りをする必要がある
年一回でどこまで投資ができるか
日替わりで見回る場所を変える
見忘れが生まれる
ヒューマンエラー
監視装置や自動化を行う
機械ができる作業は機械で行う
水田の水を入れる自動化などはできそう
そういう機械をつくのであれば買取よりサブすくがいいのではないか?
コストバランスをどうとらえるか
費用がかけられないため導入に踏み切れない
京野菜はそんなに売れない
置物と化している
草刈りは夏が大変
総労働時間60hでシーズンに3~4回行う
全て刈払い機で行う
今シーズンは委託しようと思っている
人を使うのはもったいない
へご田もあるから機械では限界がある
人力で行うことにより肉体的負担が増加する
農機具の保管は鍵付きの小屋
盗られたという話は聞いたことがない
管理方法
課題
これという課題はないが細かい課題がたくさんある
畔に穴が開いていて水が流出
水管理の手間
水漏れの穴を探す時間
売り上げが少ないのにどのくらい投資できるか
サブスクにしても企業が回収できるかわからない
人手不足
少子高齢化、耕作放棄地の増加
国の政策
畦畔の草刈り
時間も手間もかかる
自動運転にもオペレーターが必要
完全自動化への道はまだまだ先になりそうな気がする
今の技術の問題
筋肉がない人(高齢者)に対するアシストスーツが欲しい
全自動
収品率が少ないのが課題
少し多い目に作る
リスクを回避する
場面
自動運転時
冬が一番楽
キャベツ、サニーレタスのみ
水管理見回り時
数時間かかる
草刈り時
農作業時
農業界現状
人手不足
田植え機の自動化は水田の中に入ってからのものしかない
公道の自動化はまだ
乗らずに操作や自動運転は無理
こと京都の様な単一栽培農家なら農機具にお金使える
複合農業なので高額の機械を入れる程の費用対効果がない
作物の値段が安定しない
株の動き的な奴
自然
作物
米
園芸作物
発散
集約(原因、要因)
解決できる方法