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内省 (対精神疾患最前線にいるつもりだった, 病気の人生から普通の人生へとシフトチェンジは難しい, もし自分が健康で、人事担当者だったら,…
内省
対精神疾患最前線にいるつもりだった
休んでもいい
まずは状況をよく見る
状況といっても漠然としか認識できないが、2023/12/20時点で
人的状況は、カウンセラー、高沢先生、加藤先生、家族、保健室、就活支援、企業の人事の人などなど 同い年くらいの人がいない
地理的状況 三重県津市、伊勢市、名古屋市 公園、図書館、病院
疾患的状況 自分を俯瞰したり、バーバルナンバーバル関係性を使って、感情や認知に働きかける
生理的状況 薬を飲んでいるが、栄養的には満ち足りている
身体的状況 悪くはなく、改善はしているが、体力が仕事をするには心配
認知機能的状況 1日1時間くらい勉強できる。授業は問題ない 仕事はどうだろう。
心理的状況 最近休むことに力点が置かれているなどなど
生物、心理・生理、社会、地理、認知、メタ認知、身体、人的環境、精神的働きかけ、総合的に自己サポートをサポートしてもらいたいという状況
学業 3年プラス認定単位で全部取り終えて、卒論も後少し。楽しんで学んでいきたい
家族 まあたまに衝突(コンフリクト)はあるもののまあまあ仲良い
社会認知の回復が鍵になる
自分が全患者を代表して、ちゃんと働けるようにならないと、患者の地位向上には繋がらないとか思ってたかも
母が自分のことを不憫だと思うほどに、それに反発して、元気になりたいと思うのかもしれない
やるとしても戦線の最後尾で兵站、普段は市民でいい
そういうメタファー
だから緊張してしまう
余裕、スペース、おおらかさが必要
ODの重要性の再認識
市民ですらやらなくていいと思える2024/5
病気の人生から普通の人生へとシフトチェンジは難しい
自分のキャパシティを広げて行けば普通の人生もそこに入れ込むことができそう
当事者意識が強すぎる
ある程度自分の内側から変えていかないといけない
長い目で、年単位で見ていきたい
元気になることと、活動することの正のループはある。
しかしそれだけだと疲れる。
数ヶ月に一度病人に戻って0から出発
そして60点を沢山取ろうと思った。
人生のレールではなくケアの文脈から考えるべき
誰がどう見ても開き直るか下方修正が必要
でもできずにダラダラ行ってしまう
これは京大時代の授業に出られる時だけ出て辞めないというのと同じパターン
もし自分が健康で、人事担当者だったら
自分を採用するか
そういう自分視点あっていい
自分を思い出そう
頭の中のイメージに入り込んでしまう
観察、俯瞰、メタ認知
どうしてもカウンセラーや精神科の先生に話したくなってしまう欲求がある
欲求は檻に入ったトラに見立てて眺めてみるマインドフルに
会話は引き算でいい
決め打ちは良くないけど
自分に自信がないから、その場でぱっぱっと修正できない
自分に自信をつけることがいい薬になる
今までいかに不自然で
猫をかぶらなければならなかったか
これは過去のお話
これからは明るく振る舞うというよりも
陰性感情を抑えめに陽性感情を待つことが重要
観察、俯瞰、メタ認知のバランスとか
どこからどう俯瞰するのかとか
最初は真っ暗闇の中からのスタート
社会がこうだから自分がこうなるということもあるけど
抗うまではいかないけれど、自分は自分でやっていきたい
理想的な態度、病識も得ていきたい
自分がこうだから社会がこうというのもあるはず
地に足をつけた俯瞰、地からの俯瞰
自分の情緒面を汲み取ることに練磨したい
鬱々とのぼーんとローテンションで生きていくのが自分にとっては普通
小脳からくる?抑制とかにブレーキをかけたくない
人からどう思われたっていい
こいつテンション低いなと思われると言う意味で
いわゆる社会人のシャキシャキ感いらない
心の中では人任せ
実際は自分でやってる。
頭の張り詰めた感じは回り込んだり、カバーしたりできない
けどこれがわかれば、対処法、やりようはある
幻聴について
単に脳の酸素不足かもしれない
深呼吸しよう
適応と緩和が大事 地球温暖化のように