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病識を深める - Coggle Diagram
病識を深める
症状について
今この時、このことをこと人に話したいという欲求
現実的には叶えられないものである
その欲求不満は檻に入ったトラだと思って観察とかしていく
頭の重さ
真正面から受け止められる余力が出てきたかも
受け止めればいい
津南で映画見た後の感覚
避ければ避けるほどに何か歪んでいく
まずは頭の重さを受け止めているか
次にその自分を俯瞰できているか
最後にその自分を人工衛星から眺めているか
ストレス反応かもしれないから、
ストレスを溜めないことも大事
頭の重さがへばりついていることを意識する
少しマシになる‼️
残念ながら‼️病気は軽くならない
病気に対する対処法に練磨していくことが重要
そういう方向性
妄想や、自己イメージの肥大について
ほんとは薄目になって、気持ちの重心が上に上がってしまうことが問題なんだと思う。
そういう状態になったら自己イメージの肥大が起こってしまうか、自己イメージの肥大によって、そういう状態になると思った
病気も悪くなるから行動が変わり、行動が変わるから悪くなるといったようなことがあるのかも
未だに幻覚は見えている
イメージの中に入り込んでしまっている
気づくことが重要
ちゃんとした健全な空想ならまだまし
パスワーキング
神経ニューロンへの分化効率が下がる
適切な情報伝達が辺縁系へなされない
適切なホルモンが分泌しなくなる病気だと結論づける
MCT本は、マイナスからできるだけ0に近づける考え方を書いている
ちゃんと医療をやればそうなる
自分はここの病識が弱い
生活をカバーするとか
ついつい0からのスタートでプラスを欲張ってしまう
強みでもあるけれど、不適応やむりくりに繋がるかもしれない
まずは知ること、状況を把握すること、機能不全に気づくこと、対処できるようになること、病識を持つこと、障害をカバーすること、正解を求めず状況をよく見て一つの見方にこだわらずに何が起きているのか理解すること。
これらがマイナスからできるだけ0に近づけるために役立つ考え方
マイナス面について無理にプラスに転じさせるのではなく
情緒面を汲み取っていきたい
自分は健康な人と比べてこんなに病んでいる
というのではなく
ここがもう少し良くなればQOLが上がるとか
ここが意識できてなかったから改善が遅れていたとか
病んでいると言う自覚がある時
どうすればよくなるか、なぜよくならないのか
これは医療の研究の分野
ケアの文脈では情緒面を汲み取ってあげた方が実りが多い
どうするのが自分にとって自然か
第三の方針としてはいいかも
あまり優先順位高くないけど
文化的な人間になるのはいいのだが、
ただ現実社会に適応して、元気になったと言い張るのも少し違う気がする
素質と環境の相互作用から、溌剌とした考えや行動が生まれていく感じになりたい
文脈から行動が引き出されたさある
実践知が豊富な人は文脈から行動が引き出されやすい
どんな場面でも
リハビリの定義
元通りに戻るという意味ではなく
何かが改善されて、その人なりの幸福追求、幸せの享受ができるようになるという意味で
カウンセラーや精神科は、病気の底から回復を目指してもらってる?気がする
完治はないけど、できるだけそこを目指すみたいな