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ちかさん - Coggle Diagram
ちかさん
ちかさん
聞きたいこと
PJの進捗
内容:デジタルデバイドをなくす
スケジュール(9月):
実践アイデアが実行可能か煮詰める
実践アイデア実行の計画
冊子の具体的な作り方
冊子のプロトタイプ作成開始
スケジュール(大):
実践アイデア ブレスト→リサーチ→ブラッシュアップ→決定
・基本的な情報をまとめた冊子の作成、配布
・デバイスの使い方を0から教えるイベント、訪問講座
・スーパー、飲食店などのタッチパネル、セルフレジのやり方を教えるイベント
デバイスに疎いお年寄りの人たちがIT社会で快適に暮らせるように、デバイスの使い方など基本的なことをお年寄りの人々に広めたい
ゴール:まだ想定していない
地域でちょっと集めて〜ぐらいの規模感を想定
マイプロ・グループワークへの要望
今の所なし
悩み・聞きたいこと
マイプロに対する漠然とした不安が大きい
対象法案
不安を細分化してみる
(未来に感じて不安を感じる場合)
不安を感じるのは当たり前。うまく付き合っていく
複数の物事をやってみるのもあり?(大変だけど)
撤退ラインやGOラインを決めるのもあり
どうして不安を感じるんだろう?
山口が4月から新卒入社することに対して漠然とした不安を感じているのと同じかな?
「自分にできるのかな」「他者と比べて」
オンラインでのイベント開催が向いていない
対象が「デジタルに慣れていない高齢の方」の場合は
対面推奨になる
どうやって興味を持たせるか
スマホを持っている人が対象?
スマホ所持者が多い高齢の方が集まる
MTGの場所ってどこだろう?
自主参加が望みにくい以上、団体・施設での開催が鍵になる?
対面イベント開催の場合は事前準備やどこで開催するかが
他のPJよりも重要になるはず
メンバー集めを具体的にどうやるか
メンバー集めの一例
Webサイト
❌:新規獲得
◯:認知→参加
ちかさんのPJには向かないかな
サービス利用
Meetup:
https://www.meetup.com/ja-JP/how-to-group-start/
こくちーず:
https://www.kokuchpro.com/
Peatix:
https://peatix.com/?lang=ja
ことさが:
https://cotosaga.com/
SNS
大学教授への取材からの仲間集め
一番手っ取り早い:マイプロ生から協力者を募る
相手も協力者を募っている場合が協力者を得やすい
全体チャンネルでの問いかけ
お金に関する不安
まずはどれくらいお金がかかるか見積もりを出す
自費でできそうか集金の必要があるか考える
集金の方法
クラウドファンディング
実質これ一択
費用を抑える方法の模索
団体に協力を要請
NPO法人 ICTメディア研究会 おきらくごくらく
大学教授からゼミ生に協力要請
冊子ではなくビラ1枚で作成するとか
ちなみに:遠方に施設に冊子を送ればPJ規模はさらに大きくなりそうだけど費用が...
コツ:どの工程にいくらかかるのか予想でも良いので割り出す
最低金額・最高金額を割り出すと具体性がさらに増す
これからのネクストアクション
実践アイデアが実行可能か煮詰める
実践アイデア実行の計画
人物像:趣味を模索中