Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
ふらっぷワーキンググループ - Coggle Diagram
ふらっぷワーキンググループ
目的
ふらっぷの収益改善
世話人、職員が移動支援のようなことをしている実態があるため、もれなく支援として請求にのせられるようにしよう
行動援護、移動支援ありへの支給変更者への働きかけプロセス…9/6WGにて
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1OFg4UNdj4NqHvesR2QEV9DYm7s_lo2Vq/edit#gid=104013331
コロコロ企画
あらしやま
世話人ヘルパーさんとふらっぷ職員で実行
毎月第一土曜日
今後の見通し、最終型のイメージ、そこまでのスケジュール
職員さんの動員はあり?
世話人さんへの説明は11月頃に予定
9/28時点では、世話人ヘルパーさんの活動を、土曜日固定化してはどうかという案
イースト
なづなの職員さんにふらっぷ業務の様子を見てもらう
目的は、職員にふらっぷ支援活動をしてもらうイメージをもってもらうため
職員出勤しない月はどうするのか
11月1月3月は?
最終型どうなるのか
スケジュール
ボランティアさんのための職員動員?
なづなの利用者への対応がしたい
何回生?何人?再現性
そもそもボランティアがヘルパーになってくれるか、ボランティアさんが指定の時間帯の活動が可能かどうか、卒業した後も継続して活動できる人が排出できるのか、ハードルが多くどれも不確定、職員を安定動員するなら話は別になるが、職員の時間の使いどころとして、単価の低い移動支援/請求には乗らない利用者記録等の整備、のどちらかを選ぶことになると思う。
ふらっぷ職員の常駐を想定してコロコロ企画を踏まえたなづなで1日勤務をするプランを作って試行する
土曜日のイーストコロコロ以降の支援プランもパッケージで備えておく方が効率がよいのではないか
職員がでるのであれば例えば10:00-14:30がコロコロとして、14:30以降の打診分から固定化しておけばよいのではないか
平日火曜日の駐在については、別で考える
世話人ヘルパーさんとふらっぷ職員で企画実行
毎月第一土曜日
ふらっぷ職員の派遣で数回試行するが、ふらっぷの目標は自走。それまでのスケジュールの確認
かしの木
見切り発車中
ふらっぷとしては
・企画実行する日はどんぐりはずすのは必須
・日曜日に固定が多いので土曜日に企画を組みたいとこではあるが
・五週ある月なら組めるが、基本的には男性が増えても厳しい状況には変わりない
今後の人員不足への対策として、法人内事業所間の人員の重なりをつくること
ガイヘル講習会への無資格職員の動員
学生が入ってこない
学生動員のために、花園大学安田先生に協力を仰ぐ
例えばトライアングルなどのサークルから定期的に動員する仕組みがあれば自動化できる。
・学生が関わりやすいと思えるような環境の整備(フラっと入ってこれるスペース、居場所をつくるなど)、かしの木なづなに備えておくことでもよい
・ガイヘルのあとで飲み交流会などの企画※経費可
どんぐり企画に職員が配置できないため、導入力も弱まりがある
ベテランヘルパーさんと学生ヘルパーさんの求めている者の違いを把握する
時代のせいにしない。思いを持った学生は必ずいる
学生との接点、コミュニケーションの機会を意図的に作る。オンラインの弊害かもしれない。
ふらっぷ的には
渡邉さんと中川との連携
現在ふらっぷの収益改善の課題の解決策として職員の交わりが考えられているが、切り分ける必要があるのではないか
職員の交わり
交換留学プラン
どちらも出し合う
請求できるか?
目標は今年度中に次年度プランの作成
収益改善
どこが目的のか
最終目標