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シン・カリキュラム - Coggle Diagram
シン・カリキュラム
高校部門①
全国テスト
河合模試は学校でやる
アタマプラスでいいのでは?
商品提供カリキュラム
三年間で何をいつ提供するのか
進路指導ネット
進路指導がきちんとできるように
生徒の志望校情報
大学情報
大学情報を知ることで生徒のモチベーションアップになる
授業回数(特に英語)
職員不足
新傾向への対応
ICT活用
速読聴英語が候補
代ゼミ・モノグサ運用
テスト対策の有無
情報1のカリキュラム化
使っているIDの分だけ料金発生
共通テスト対策として有効
2年生のうちに終わらせておきたい(西村)
代ゼミ受講管理
高1準備講習
PASMO管理・提供サービス
速読英語カリキュラムへの組み込み
徳島校・三木校はこちらに入れていきたい
高校部門2
個別指導の代替商品
商品提供スケジュール
三年間で何をいつ提供するのか
高校一斉担当不在校舎の運営確立 (デフォルトは仏生山校) (東部校はいずれはこちら)
情報1のカリキュラム化
情報1のカリキュラム化
使っているIDの分だけ料金発生
共通テスト対策として有効
2年生のうちに終わらせておきたい(西村)
テスト対策の有無
ウイングネットの受講管理
オンラインで質問相談ができる仕組みづくり
市進にはそれがあるが社内の方がいいのでは
進路指導ネット
進路指導がきちんとできるように
生徒の志望校情報
大学情報
大学情報を知ることで生徒のモチベーションアップになる
compassの活用
志望校と現在の成績を入れると参考書などのカリキュラムスケジュールが出てくる
高額・授業などのコンテンツがないところには有効だが
高1準備講習
受け入れ生徒の明確化
小学生
国語
やり方がばらばら
算数
オリジナルとワークが消化不良なところがある
英語
時間数 算数週2 英国週1
目的
目標
発展
上位高校を目指す(物足りない生徒に)
附属
附属中への繰上り
標準
公立中学校への下づくり(学校準拠)
求められるもの
教育理念の実現
勉強を好きにさせる
学習習慣
高い目標
基礎学力
良い環境(学童的要素)
現状の見える化
相乗効果
この方向に進んでいないので、集まらない
準拠or非準拠
準拠
学校で成果が出やすい
勉強が楽しくなる
成果が見えやすい
非準拠
コアメンバー候補
文系
中矢
明石
理系
八塚
田中
近藤
高校部目的
教育理念の実現をしながら、現役合格を目指す
問題点
新課程の対する対応不足
受験戦略の強化
志望大学別戦略
高3・6月までは必要科目の実力養成
大学別出題傾向は代ゼミで対応
推薦戦略
個別指導
manabieフォレスタ?
全科目指導
志望校決定指導
学習習慣の強化
高校生指導のカリキュラムが不足
高校専門担当が不足