自己分析

自分のやりたいこと

自分のやってきたこと

UX.UIデザインとか

データサイエンス

プログラミング

数学

英語

やり方

いい環境を作ってやること

自分の一番好きなところでやる

一番好きな時間にやる

好きなようにやる

好きな人とやる

自分の過去を思い出すわけだから

丁寧に、慎重に

身体情報やってからやる

喫茶店

夕方、マジックアワー

図書館

考える姿勢で

就活では自分を対象理論する

いつも考え事をするときに、思考の生産性を向上するためにいくつかしていることがあります。特に言語能力を意識して磨くようにしています。具体的にしていることは、詩集を読むこと、芸術鑑賞すること、比喩表現をまとめて見返すことなどです。これらのことをすることによって、表現力が磨かれたり、発想のしかたが磨かれたり、さまざまな価値観を相対的に考えられたりするようになると考えています。文脈を整理して表現に気を付けることで、同じことをしていても、何倍も内容が豊かになったり、伝えられることが増えたりすることを実感していますし、自分の思考もしっかりとしてきていることを実感しています。筋トレのように、問題演習をしたり、難しい文章を読んだりして思考力を上げることもありますが、それに加えて、上記のような方法を取ることで、より一層思考に深みが出てくると考えています。

なぜ思考の生産性を上げようと思ったのですか、なぜ、言語能力を上げようと思ったのですか。

思いや理由は価値観を伝えるので伝わるように書け

社会で受け入れられようとするその準備、努力はいいものだと思う。対して、自分は人付き合いが苦手なんだという初心を忘れないということも美学だと思う

身体情報やってから考えたり書いたりするべき