Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

経験 (PJ毎の工夫, 意識している点, その他経験, 職務経歴) - Coggle Diagram

- - - - 品質良く誠実に対応を行う
        結果：コロナの際にマスクをいただくなど
        顧客との信頼、関係性を築くことができた
  - - - 顧客一人一人の特性を見ながら
        レベル感に応じた提案を行った
        結果：システム安定稼働
  - - - お客様の業務を理解した提案を行う
        結果：業務知識の獲得に繋がったが
        一方で作りこみに繋がってしまった
  - - - 一つ一つの課題に対して、PJの目的を意識したうえで
        対応が必要かどうかの判断を行う
        結果：ポイントとなる要件のみを開発
        開発部分は特許として出願、登録
  - - - 経理業務、及びKPIや収益構造の理解
        結果：会計システムの安定稼働
        他のお客様とも対話できるレベルに
  - - - SEとして提案型のプロジェクトを遂行
        結果：顧客からも提案や相談を受けるようになり
        プロジェクトに活気が生まれた
        完了後、先方担当者は昇格
  - - - 役員層との折衝交渉・目的や本質を見極めた提案
        結果：高NET、短納期での稼働を実現
        PJメンバーの成功体験に寄与
  - - - 東京メンバーとの密な連携、情報共有を密に第一優先
        結果：システム安定稼働を行い、東京のノウハウや知見を習得
  - - - 役割分担を適正に行い、効率良く情報の取捨選択
  - - - 常に課題に対して必要性を見極める。お客様の最適化をKPIまで意識して考える
        結果：信頼厚く、とはいえベンダー扱いされない関係性の確立
  - - - PJを利用して自身の知識向上、お客様の思考理解に繋げる
        結果：公認会計士の資格を保有する担当者から様々な知見を習得
  - - - 本質を意識した立ち振る舞い及び高い視座での提案
        結果：役員層と対等に渡り合える関係性
- - - - 業務理解
      - 顧客目線
      - 製品知識
    - - SEになるには必ず必要なフェーズだが
        INSTだとお客様と折衝交渉、提案ができない
      - 現場のお客様との入り込みで様々な知識を得れる
        窓口になることで信頼を得ることができる
  - - - SQLServer
      - C#
      - QCD
    - - 3人月のバッチプログラム
        開発者として到達したいスキルに到達
      - メインPEで開発全体をマネジメント
        自身の仕事以外に対してのマネジメントを経験
  - - - 設計書の作成
      - 社内メンバーコントロール
      - 顧客との折衝交渉
    - - アサインされてからの担当だと
        プロジェクトの目的が定められた内容となってしまう
        プロジェクト全体の進め方、体制、ルール等を自分で決めたい
      - 客先PLとの窓口として課題管理や折衝交渉を行う
        一方で役員層や社内の数字毎、プロジェクト全体の方針はPMとなる
  - - - 提案力
      - プレゼン経験
      - 意思決定プロセス
    - - 自身で提案から関わることで、
        本当の意味での提案力、マネジメント力がついた
      - OBIC7での提案しかできないため、本当の意味での
        顧客の業績拡大、利益向上に努めることができるか
        という視点でフラストレーションを感じる