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J班「働く大人に『ありがとう』を伝えよう」, 講話を講師から委員会メンバーにした方が優れているという理由, 講師を設けない理由, 予算…

- - - - 学童は保育施設
        
        大人や社会に出ることに繋げるキャリア事業を取り入れる
        
        学童以外の選択肢
        
        保育園や幼稚園
        
        なぜ小学校は選択肢に入っていないのか？
        
        結局問題は共働きではない
- - - - ・家が建つまでの様子を、ゲームのマインクラフトで作っていく様子を動画にします。
      - ・その後実際の家がどのような作られていくかを実際の現場を撮影した動画にします。
      - ➡児童目線のゲームを使い、作るには沢山考えたり苦労するが、実際の家は非常に多くの人が関り協力し合い長い時間を使って完成することを伝える。
    - - ・講師　石塚建設株式会社　代表取締役　石塚　龍一　様
      - ➡家を建てた達成感や感謝される喜びを伝える中で、働くとは誰かのために何かをすることであり、職業は必要だから存在し、全ての大人がいるから自分の生活が成り立っているということを伝えていただく。
    - - ・段ボールハウスを協力して製作する
      - ➡役割を決め、みんなで協力しないと完成しないことを遊びの経験から学ぶ。
      - 達成感ややりがい、楽しさを学びながら、常に感謝が飛び交う状況を作り、感謝の大切さを認識する。
      - そして一緒に遊ぶ(作業する)大人の姿を見て、大人になることの憧れや、様々なことを見て聞いて触れることで価値観の多様化に繋がるきかっけを作る。
    - - ・今日の事業を質問をしていきながら振り返る。
      - ➡振り返ることで、自分が経験したことが何だったのかを理解する機会となる。
      - また、聞き取り内容がそのままアンケートとなっており、事業検証の材料となる。
      - (※小学生に文章でのアンケートは、自分の考えを文章で表現する個人差があるため、聞き取り方法が一番効果的だと考え本手法を使っている。)
  - - - 1.ゲームの世界であるマインクラフトで家を建てる時は、ゲーム内でブロックを積み上げたりして、自分好みの建物を、自分の思いのままに建てることができますが、現実世界で家を建てる時は、多くの人と関わり、お客様の願いを叶えるため細部まで拘りながら建てます。ゲーム内と現実のギャップを児童目線で説明をすることで、大人のすごさや仕事のやりがい等以降の説明が子供達の頭に入ってきやすくすることができます。
    - - 2.ゲームと現実のものを同じにすることで、子供達が理解しやすくなります。
    - - 3.映像の中の大人から実際に話を聞くことで働くことのすごさややりがい等を直に聞くことができます。
    - - 4.職種単一ではなく、社会に出て働くという広い範囲での講話をいただくことで、大人一人ひとりがいて世の中が成り立っていることを知ることができます。
    - - 5.子供達が自分達で実際に作ってみることで役割分担の大切さややりがい、達成感を抱くことができます。
    - - 6.体験した直後に聞くことで子供達の素直な答えを引き出すことができます。また、子供達には事業を振り返る機会となり、より記憶に残すことができます。
    - - 7.紙で書き込むより直感的にでき、明確な目的達成の検証ができます。
    - - 8.自分一人で社会が成り立っているわけで、誰かに何かしてもらっているから成り立っていることを感謝を示すことから直感的に理解しやすく、さらに感謝の気持ちを持った大人に成長していくきっかけとなります。
- - - - 1)横幕
        
        明らかに3000*600の比率ではない
      - 事業のなかで塗料も使うのであれば、更にポップな感じで白紙に手書きして、浮いた予算を材料費に使ってより良いものを作るべきでは？
- - - - スケジュール的に全ての工程を撮れないのでは？
- - - - 例えばこの横幕の文字をもとにメンバーで
        クレヨンを使いながら子供も興味をもってもらえるようにカラフルかつポップに
        温かみのある手書きで仕上げます。
        とかっていう形で手描きならではのものに
- - - - たとえ模擬理事会であっても
        過去の議案を参考にする
- - - - Q21:
        対内目的を付けた方が良いのではないでしょうか。
      - A21:
        あくまでもアカデミースクールという枠の中で開催され、メンバーの皆様には未来を担う子供達の姿を見ていただきたいと考えており、対内目的は付けていません。
- - - - 手法？