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KabuKura2022年度DNP様カスタマイズ振返り - Coggle Diagram
KabuKura2022年度DNP様カスタマイズ振返り
5分でproblemを出す
5分でtryを出す
5分でkeepを出す
activityを決める
工程を振り返る
problem
上田
1回のレビューで指摘事項を全て吐き出せていないこと
あとから指摘をあげると製造者のモチベに影響すると思われる
細かい仕様まで設計していなかったこと(オーバレイ押下時の動作とか)
製造タスクをテストとプロダクトに分けたこと。タスクの期限がわかりにくくなる
村田
1回目提出するコードの品質が低い
コードの見直しの重要性を認識できいない
楫
細かく製造の作業を洗い出していないので、遅れが発覚したのが遅かったと思う
try
村田
製造者とレビュー者の共通の観点として、issueまたはWikiにコード品質の具体的な定義と観点を記録。
WBSの小項目をチームメンバーで作成、上田さんに確認をとる
上田
レビューで行う細かいタスクの基盤を定義する
1.可読性
2.保守性
3.パフォーマンス
4.JIT(無駄がないか)
製造タスクの中に、製造者自身が行うレビュー作業を追加
プロダクトとテストをISSUESで分けないか
WBSで分けるか
ISSUESの概要にプロダクトとテストを書く
WBSをもっと細かく記載する
楫
プロダクト実装やテストコード修正等の細かい項目のWBSを自分たちで作り、共有する
keep
村田
各工程で、新しい作業などをする時は疑問点を洗い出して上田さんに質問したこと
結合テストでは、テスト目的を理解する事で仕様書の改善箇所を提案する事ができた
技術確認のキャッチアップ期間を取ったおかげで技術確認で詰まることなく製造作業に入れた
製造工程の遅れのフォローが助かりました
上田
キックオフの前に技術確認(今回初めて行うこと(word出力))を深めに行った
これでokと思わずに、なにか問題まだ潜んでいると思って対応したこと
プロダクトコードの品質を優先したこと
問題点や気になることを早めに顧客と話し合ったこと
楫
テスト仕様書をスプレッドシートにしたことで、いちいちダウンロードしなくても済むようになったこと
製造前のコードリーディングを深くすることで出た疑問点などを洗い出してから作業に入れたこと
結合テストの担当をシートごとに分けることで効率よく作業できた
activity
KKのレビューの観点を定義する
定義内容をWIKIに記載する
この定義に従ってレビューする
BY上田、楫、村田、
上田が作成する
楫、村田はレビュー
KK製造工程のtodoが記載されたISSUESテンプレートを作成・使っていく(単体testも含む)
BY 楫、村田