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使用原料アイテムの減少による作業性向上・大ロット発注に よる原料単価抑制につなげる, 使用原料アイテムの種類は?, 原価要素アイテム数の …
使用原料アイテムの減少による作業性向上・大ロット発注に
よる原料単価抑制につなげる
多い、少ないの判断基準は?
基準はない。
対前年or対部門間での比較かな?
現状
出荷日20230314
生地・仕掛321種類(△10)
原料計800品(△16)
原価要素区分アイテム数上位(工場計)
食品添加物130品(▲11)
乳製品88品(△13)
マーガリン74品(△10)
粉63品(▲2)
チョコレート45(▲12)
品種数に比例して原料アイテム数が変動する。
使用原料アイテムの種類は?
<A生地・仕掛の配合原料>
<B製品原料>
どちらの原料アイテムについて
削減するべき?
Bについては製品の品質に大きく影響を与える
AについてはBほどではない。
Aについてどの原料から取り組む?
これ以上増やさない
自工申請での新規生地・仕掛について
既存(自工場)にあるもので対応できないか確認強化
減らす
生地の統合を図る。(小ロットでなくても)
特に規格変更があった製品の仕掛は注意
(際物製品が忘れられやすい(カステラ))
部門別原価要素別に算出して、多い部門から
優先的に統合を図る。
使用原料が1製品にしか使用されていないものを
把握し、統合することで原料アイテムの
削減を図る。
Bについてどの原料から取り組む?
チョコレートが前年大きく悪化。
(エミリアで統合できないかな)
原価要素アイテム数の
活用方法