Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
考える姿勢で何が得られるのか - Coggle Diagram
考える姿勢で何が得られるのか
思い浮かんだこと
京大行ったときの悪い意味での気づき、こんなんなのかという感じ どう気づいたら良かったのだろうか 気づきの質
これに対して、いろんないいところを見た後で、欠点を見て、欠点さえも愛したいとなることとか
もしくはぱっとなにか目標を切り替えられれば良かった
もしくは、そんなんでも自分どれだけできるか試してみるとか
発達の最近接領域を伸ばすためには マックにて
親の心理的、人間的リソースをふんだんに使う方がいいと思う。
教えてくれる人のテンションを上げる
教えようと思わせるような関わり
よく響くだけではなく、響かせたいと思わせるような
可能性を感じさせるような
幅広く、土台広く育てるとか
もしくは才能を感じさせるくらい能力を上げる あまり現実的ではないかも
てっぺん取らせるというよりかは、いろんなことが最低限できるようになるという感じか 特に若いうちは
教えてくれる人への期待感を育てる
自分の成長機会を逃さず掴み取ること。 丁寧な身体感覚、つまり心身の一致が大切。
学校での過ごし方について
知のネットワークに自分の頭を接続し、知識を浴びる そして先生などに返すことによってインタラクティブにな知になる そうなってくれればうれしい 比喩的に
勘違いについて
気づかないくらい大きなやつ
その他色々あるから手に負えない。
小さなやつ
単に役に立つことほどある意味では恐ろしいことはない このcoggleとか 文章にも利点はある
悪用厳禁という意味で
ブレストみたいにして浮かんだ考えと持っているテーマとの繋がり
普通の思考と全然コントロールしてる感が違う 結構使いようにやってはえげつないものかもしれない
連続でやろうとするとできなくて他のことを考えてしまう
なんかすごい考えが欲しい時もあるし、保守でいい時もある 条件適応的な考えか、自由な発想か
すぐにころっとわかるものと長い年月がかかるもの どこでも考えられることと、環境を整えてやって考えられるもの
考えるときは考える、やるときはやる メリハリ大事