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もっと一般的で普遍的なものだったらやりたいかも - Coggle Diagram
もっと一般的で普遍的なものだったらやりたいかも
普段の生活
まずは挨拶
苦手を感じる
いまやったらどうなるのかということに興味はある
一般的には、初対面の人は信用しない
ラポールを築けるかどうか
アタッチメントはどうか
共感をするべき
繊細に
どんな距離感をとっているか
自覚的であるべき
声による言語コミュニケーションに慣れる
ボトムアップ
なんかしらんけど話とったらついてくるようになるやん これでいい
pにこだわる必要はない 何かでいい自分が続けてポテンシャルを発揮できる何か
心身の一致する何か
反発もらって会話する キャッチボール
反発もらうだけじゃなくて、人間の負の側面についても目を向けたい、だったらいいんじゃないか
kdkはちょっとでいい 圧倒的とかはいらない
加減がむつかしい
オーラを出す
反発もらう
つまり
リソースフル
相手のリソース
活性化
しながらやる
それの妙
いかに爽やかに
徐々に
それと気づくことなく
アラジン見たいにいい景色を見させるとか
どういった景色を見させるか
詩学とミクロポリティクス 何をどう話すかと、制度としてどう実践するか
ボトムアップ 起きてからするまでに力点置いた方がいい してからは専門的になりすぎるからほどほどで
トップダウン 一回経験すればなんとかなる
アンテナを張って自分の需要を掘り起こしていかなくてはいけない
これはきつい
情熱を注ぎ込めるもの pはもしかしたらもう、、、
界隈は人格悪い 一人でやるべき
目標は三重大の人とか宇垣とかとして、ベースアップから適応までしっかりしていこう 不可能を可能に
倫理はコミュニティを出ていない 自分が外でヘマするとコミュニティから人が出ていってしまう、スカウトして精鋭を増やしたい
その意味でいくと地元志向強めの方がいい 土地を取る
コミュニティ作って俺たちの東京俺たちの日本をやればいいのでは ギラギラしながらやるまったりとしたコミュニティ
自分の女性像
あまりいいものではない
イメージをいいものに塗り替えていく
宇垣と対峙してあのシカトを聞くようにして話す
苦手意識がまだあること意識する
なだもんちゃんと会ったときみたいな”感じ”でいい
p以前、p以後、 言葉以前、言葉以後を大事に
pは流動的な人の流れから、自分に合ったものだけを濾す作業 ブラックホールで吸い込む
佐賀インターハイでのボランティアのお兄さん なんか、人間を外からその人の気を変えたりどうこうするのは無理があると思った。中に入らないとと思った。だからといってねじ込むのではなく。
kと同じ構造
というのもある
着飾りの両面
自分のため
他人のため
その人のため
手中に収めたい 率いたい 支援したい 両方ある
苦手なものとして、存在しているということ
手の届かないものとして存在している
もしくはあのキレッキレの動きまたやりたさある
心理の人の言葉遣いがあるように、pの人の言葉遣いも存在する
それはいいものであるはず
対人
苦手だった
今も
苦手なところある
あれから10年
時代も変わった
pまでを大事に、そしてpしてからを大事に
ムリpではなくリソースフルp
受け身pでいい
そういう遺伝子
誰にでもある
強みとリソース
自分と相手のリソース
頭のからくり
人間のリソース
ネガティブフィードフォワード
非モテコミット
トップダウンだけしてたらこうなる
フレンドゾーン
ボトムアップだけしてたらこうなる
界隈でどう考えられているか
ではなく
自分にどう響くか
男性の愛人(リルケ)にならないように
人の消費になってはいけない
生産側であれ
意志すること
愛すること
希望すること :red_cross:
介入
会話そのもの
その人や関係者ではない
買い物や勉強もそう
気持ちが盛り上がらないとできない
それぞれのサイコ=サイバネティクス
逆算思考 トップダウン バックキャスト
自分なりのオーラ
欲と行動をどうにか繋げることが大事
繋がりたさ
自分を超えて存在したい
コントロールすべし
男らしく
引っ掛ける
外見はフェミニンに