Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

ニジボックス面接対策 - Coggle Diagram

- - - - 自身の経験や実績が活かせること。働き方に対して柔軟であること。社会に対して貢献できる成長事業であること。三方よしであること
  - - - ・直近、中期、長期のキャリアプロセス
        ・キャリアのゴールはスペシャリスト、ジェネラリスト、マネジメントいずれの方向が近いか
        ・上記の理由
      - データ分析を主体とした武器と実績をより磨き、多種多様な業界のビックデータを分析し事業を支えるエンジニアになりたい。事業側やマーケと連動して学びたい
        直近：BIエンジニアとしてのスキル習得、実績を積む
        中期：独り立ち、チームの中核メンバーになる
        長期：幅広く業界俯瞰してリーダーとして活躍したい
        キャリアのゴール：ジェネラリスト
        →俯瞰、好奇心が強い、伝えることが好き
    - - ・身に着けたい理由
        ・現時点で学習していること
        
        SQL、tableau資格、統計検定。BIエンジニアやデータアナリスト職への深い好奇心。BIはETLを少し齧っただけ。知っていればもっと便利になるのに・・・という思い
  - - - ①案件の一例
        ②体制(1案件のメンバー数/自分の役割範囲/顧客折衝の有無など)
        ③要件の粒度(細かく指定されている/箇条書きの情報のみ/何も決まっていないなど)
        ④自身の得意/不得意
        ⑤得意なことを活かせたエピソード
        ⑥不得意なことをカバーするための行動
        
        ①商品開発
        →月間売上金額1000万円以上を作る機能開発に携わったこと
        ②リーダーと直下の自分。ロジック、要件定義
        顧客折衝：ヒアリング、TEL・WEB
        ③売上金額と納期のみ。ロジックはリーダーと相談しつつ進める
        
        ④自身の得意・不得意
        →得意：分析して共通点を見つけること
        →不得意：即断即決が苦手
        ⑤①の商品開発において、既存のロジックを流用できた方が開発コストは抑えられると考え、仕様書を読み込み、新しい機能との差分を持って提案した
        ⑥決断には知識を増やすことと、フレームワークを意識することと考えている
        自分よりも優れている方になぜその答えに辿り着いたのかを考えを質問した。決断までのプロセスの速度の違いだと考えている
    - - ①概要
        ②業務(案件)そのものの目的や課題
        ③なぜその課題を課題として設定したのか
        ④その課題における問題
        (例：採用担当の場合…課題→一次面接の通過率が低い問題：何が問題になって通過率が低いのか。なぜそれを問題として認識したのか)
        ⑤目的や課題を達成するためにとった行動
        ⑥その行動を取った理由
        ⑦一連で最も苦戦したシーン
        ⑧上記を乗り越えた方法
        ⑨結果
        
        今振り返ってみての成功/失敗要因
        
        **①粗赤解消PJ
        ②自動で見積注文を受けた以上供給責任あり。しかし価格が合わず収益を圧迫していた。
        ③粗利への影響が大きく、攻めでなく守りも重要であると考えた
        ④課題の中身を分解していくと複雑であった
        システム起因、サプライヤを変更で済む、済まない
        ⑤分解してコントロールできるもの、できないものに分けて構成比を分析。手をつけられるものから対応
        ⑥これまでの学びから。システムが複雑で根本原因を潰せないことが多いため、効果の出る部分から手をつけた
        ⑦1RECを分析するにあたり、各種テーブルからの寄せ集め。データの取り方の統一やチャット履歴等を確認する手間
        ⑧絞りと集中をして、注力すべき要因のみに集中した
        ⑨収益を阻害しているRECを日々モニタリングできる仕組みを作成。メンバーに配信してもらうよう整備した。異常が起こっているRECを担当者に改善要請を出した
        
        もっとこうすればよかったなと思ったこと。経営層が期待していることの整理。枝から手をつけてしまったことで時間のロスがあった。森をみて有識者への手を借りつつ要因の分析ができればもっと早くアクションが実施できた**
  - - - ・業務内でそのように感じたシーン
        →広く浅く色々な業務にチャレンジできる一方で、役割分担化は進んできたが個々人により汎用的なスキルを求め売上に直結する取り組みを町工場的に優先している認識。データ分析に特化したいも業務委託者の活用といった方針のため尖ることが難しい
      - ・現職で叶えられない理由
        
        会社が求めているスキルと突き詰めたいスキルとの乖離
      - ・今のタイミングで転職に踏み切った理由
        
        体調を崩してしまったこと、数年前から見ていた上席の働き方で今後長く働いていける自信を無くしてしまった。夜中にチャットが飛んでくる
    - - ・学習の有無とその方法
      - ・(学習している場合)なぜその学習方法なのか
      - ・キャリアチェンジするだけのモチベーションの根源
        
        休職したことへの後悔、40代に向けた未来への活動として
  - - - リモートでのコミュニケーション。よもやま？
        リクルートさんと他企業との案件の割合は？
        入社後の内容：二ヶ月ほど研修？
        複数の事業部の案件を持って取り組むことがあるのかどうか。案件のスパン。レベルに応じて複数？
- - - - 求める人物像、相手に刺さりそうな業務経験を深掘りして伝える
        
        どんな実績を上げたのか
        
        ①商品開発
        →月間売上金額1000万円以上を作る機能開発に携わったこと
        ②価格DBの構築リアーキ
        →短納期、退職者からの引き継ぎがさほどない、事業インパクトの大きい部分であること。決済者は上席であったが判断しやすいポイントをまとめて決済を得た
        
        どんな自分なりの工夫をしたのか
        
        ①世の中に価格がなく、感覚値でやっている。見積を出すために形状の分析や図面を見てバグが起きないようにロジック構築をしたこと。ダッシュボードツールやWBSを駆使して日々のメモ、足跡を残すことを徹底して行なっていた
        ②価格について世の中にないもの。既存のデータの傾向、三角としての現在のドメインを活用して筋道を作ったこと。Officeのスキルを活かして細部に拘ってデータを比較できる仕組みを作り上席が判断しやすい環境を作った
  - - - 自分自身のこれまでを棚卸した時に、分析をして課題を解決するということがやりがいを感じることだと気づいた。現場にいた時もそういう動きをした。データが物をいう時代に、データで課題を解決、問いを探して答えを見つけるという仕事がかっこいいと思った。抽象的でなく具体的なものを好む
      - リクルートと二人三脚で歩む御社であれば、多種多様な産業に根付くビックデータをもとに課題を抽出して社会貢献できるのではと考えている。山田さんの記事を見た時に研修内容や教育にも力を入れられている部分(adobeの上位資格にチューニング、満点を求めるなど)、エンジニアのマインドセットにも共感した
- - - - 20代前半は当時やりたいことがあったりということもありますが、成長したい・チャレンジしたいという思いで転職をしてきました
    - - ものづくり業界をメインに現場、生産技術、事業開発と経験をしてきました
    - - 真面目、優しいとよく言われる。指導するにしても言い方を強く言いたくない性がある