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ライティング - Coggle Diagram
ライティング
文章
3つの目的
(この文章の目的は何なのかハッキリさせる)
1、理解
極端な話、箇条書きで済む
コミュニティのメンバーに理解してほしいことを伝える
説明(客観)
2、共感・同意(精神的な変化)
ラグビーを知ってほしい
メンバー外が内に、内が更に内に
好き嫌い(主観)
3、行動(物理的な変化)
ラグビーのスポンサーになってほしい、試合を見に行ってほしいい
参加しませんか?オファー
Point
敵を減らそうとしないこと、よい文章は全てを増やす。敵にフォーカスしないこと、コミュニティにフォーカスする。
1→3まで移動してもらう3つの要素
内容
形式=(論理・ロジック)
同格=畳みかけ
同格を表現する4つの言葉
つまり、すなわち、~という(木坂という男)、~との(面白いとの効果)
※応用 句点
頭はよくなる。良くなりたければ。
日本語は接続詞がないほうが美しい。谷崎潤一郎
同じものを並べる
リンゴそしてミカン。→これは並列だが講座では同格にする。大事なのは効果。
リンゴ、つまり赤くて丸い果物。→同格
理解と共感が高い時に使う
対比
コミュニティのメンバーがあまり理解していないことを話すときに使う
コミュニティ外にも有効
左右対比
一方で
他方
逆に
反対に
その反面
前後対比
しかし
しかしながら
とはいえ
でも
のに
ところが
和佐はMacproが欲しい。しかし木坂は欲しいと思っていない。
因果
理解と共感が中ぐらいの時に使う
共感への扉を開いてくれるイメージ
Reason why
なので、それゆえに、だから、しかがって、その結果として、そのせいで、そのため
1、原因と結果
2、時系列(こっちの意識が抜けがち)
Before&After
同格↓↓↓・対比←→↑↓・因果→の3つを同時に満たす形式
WSJのDMがなぜ優れているのか?
読者非読者、読む前読んだ後の2種のビフォアーアフターを回収しているから
基本は1つの伏線と回収。対比を明確に描写して責任をもって回収する。
1つのB&Aをしっかり回収する訓練をするべし!!
色(MSP)
テーマ(型は大きく2つ)
希望
コミュニティ向け
恐怖
一般向け
~の型で書く。と意図して書いてほしい。
無関心
①↓ 恐怖
関心
②↓
関係
③↓ 希望
行動
どこを越えたいのか意図して書く
主張
問題認識
譲歩構文(確かに〇〇かもしれない。しかし、カレーは香りだ。)
メッセージ
ひとり言
ウソをついている
編集
未来(MSPの話)
風呂敷を広げる作業
2種類のウソ
ストレート
変化球
なぜ書くのか?
この部分がオーラとなる
何を書くのか?どのように書くのか?が続く