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新 見た目などについて, 見た目などについて 2022/09/01 - Coggle Diagram
新 見た目などについて
以前の自分
B－BOY感あった
悪い意味で
B-BOYからDQNへ
今の自分2023/6 Mさん感ある
ユニクロの青半袖シャツと、H&Mのリネンパンツ2023夏
とても普通の人に見える
よろこばしいこと
ロハスすぎてヒッピーみたいになってる2023秋
よく見せる
自分と
服を良く見せる❗️
モデル的発想
室内っぽさあってもいいかも
ブローするとき
くせ毛をパーマみたく活かすようにしてみたい
根本らへんからシャカシャカやる
無理に伸ばさない
自分は頭の形が縦長である‼️ そこを意識して髪型セット
前髪だけこだわってもダメ
頭全体のトータルコーディネートが大事
服装によって、相手を落ち着けさせられるか
相互の心の乱れを鎮められるか
そういう服選び
美意識をまず無理なく上げていく
自分はスラーっとしているのであって
統一感、純度
上げていく
芋っぽさ
見つめていく
常にしんどそうに見える
それで正常だということ
病んでそうか健康そうか
両方あっていい
環境を変える
pやりながら、いいとこ見つけていく
かわいさも見た目の要素の一つ
見た目などについて 2022/09/01
動き方
歩き方
たったったっと歩きたい
ランニング解剖学読みたい時間あれば
話し方
軽い感じで話したい
環境に育てられたところが大きいからまあそれから
探求が必要
身体情報
機能と見た目の両立
身体の動きは大事である。なぜならそれは唯一性があるからである。
身体の動きはその人と判断するのにいい材料らしい
動き方、姿勢の発達の最近接領域を伸ばしていく
ファッション
モード系ぽいの着たい
普段はスポーツブランドでもOK
ライトでシックな感じがいい
ファッションというとおしゃれを想像するが、必ずしもそうとは限らない
きちっとデザイン、UXデザインされているかどうか
趣味のcoggleへ
イケメソよりも絵画みたいに見てると落ち着いて共感できる見た目の方がいい気がする
共感を得られる服装とか、大事かもしれない。もしくは共感よりいい感情。
自分の好きな服装をするのも大事。ハイブリッド。
姿勢
探求が必要
ダンス解剖学がヒントになるかも
ダンサーは自分をゴージャスに見せるとき、鎖骨まわりを強調する
どんな時でも身体は視野に入ってくる
どう鍛えるか
どう見られたいか
シュッとしてる
首のポジションも喉のポジションも意識するべき
骨盤の角度気にすると首も座ってくる
背骨にもたれかかって太ももの速筋使わずに済む
背骨に動きを預ける感覚
均等に体重を預けることで
腕を振ってると、姿勢維持の筋肉育ちそう そういう風に腕を振る
清潔感と儚い感大事だと思う
恥ずかしがらずに身体を動かそう
感情のままに動こう
多分ポイント抑えていれば、多少派手でもいける気がする
あと立体感
体形
シュッとしたい
デブってる
心地いい動きを追求していってそれから
声
優しい人相手にはかすれた細いハスキーがでる
いい声を出すのは全身運動
声を出すためだけに身体を使ってみる。
健康的な目の使い方もあれば健康的な発音発声の仕方もありそう
健康的な目の使い方 視野内の特定の場所を転々と意識していくとか
眉毛
眉毛整えるセットほしい
髭剃りの2㎜で剃るといいと思った
闇は闇として見ないと、見せていかないと 人生光だけではない 自身の一部もまた闇
闇を意識するだけでも違う
再現性を持たなければならないほどのUXなどが複雑なことはやるべきではない いい実践はUXがいい場合が多い 素人の動きの中にこそシュッとするエッセンスはある 理屈を積み上げていってできる何かだけでは心許ない
顔
立体感ってなに
顔は今の感情を表すのでとりあえずは十分 以前のネガティブな表情は抜いてもいい
頭の形を整える、美術館にて銅像を作るときのように
髪型
強いて言えばこんな感じというのがない
ワックス
ちょっとだけ雰囲気変わる
３６０度上下左右から見てみる
服装に合わせたい
頑張りすぎないことも大事
見た目こそムリポジになってしまわないか
宇垣と向かいあったときのような