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広報渉外委員会, 事業計画, 4月例会, 運営室 方針, 広報 (組織の目指す姿を誰よりもまずメンバーに理解してもらうために,…
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広報活動
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目的
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対内
メンバー間の相互理解と絆を深め、メンバーと共に自発的な発信を行うことで、帯広青年会議所の運動や活動を一人でも多くの方に知ってもらい、人々との繋がりを構築することで、より運動や活動に邁進することを目的とします。
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ホームページの維持管理
背景
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一般社団法人帯広青年会議所のホームページは青年会議所運動や活動を外部へ発信するとともに、メンバーが情報を共有できる重要なツールです。常にホームページを適切に更新し、正常に閲覧できる状態と適切に使用できる状態を保つよう維持管理を行う必要があります。
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2023年度基本方針
はじめに
2020年初頭から世界中で巻き起こるパンデミックにより、これまでの常識であった日常生活が通用しなくなり、2022年現在も様々な課題と変化に対応すべく模索し続けるニューノーマル時代へと歩みを進めています。しかしながら国や多くの自治体での課題は多く、より明確なビジョンが求められています。
変化を求められる現在、私たちは青年会議所に入会して等しく与えられる機会に自らの意志で前向きに向き合うことができているでしょうか。「自身の限界」を定め、前向きに挑戦することに「足踏み」していることも多いのではないでしょうか。実際、私も「自身の限界」を定めていたかもしれません。しかし、前向きに挑戦する一歩を踏み出すことで得られる機会はとても多く、切磋琢磨しながら挑戦することで信頼できる多くの仲間ができ、共に成長できる喜びを知ることができる青年会議所。JAYCEEであることに誇りを持ち、責任世代である私たちが地域の今を真剣に見つめ、地域の未来を創造していかなければなりません。
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帯広青年会議所は変わりゆく時代の課題に前向きに挑戦し続け、64年という長きに渡り、地域の総合的な発展に寄与してきました。65年の節目を迎える今、先輩諸氏の想いや歴史に感謝をし、希望ある「未来」を地域と共創していきましょう。
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「厳粛な運営」と「連携した渉外」
「運営の帯広」と語り継がれる帯広青年会議所。そこには定款、諸規則の遵守、緊張感のあるセレモニーや諸会議と先輩諸氏から受け継がれてきたルールが存在します。しかし近年、社会の変化に伴いWEBを活用するなど運営の手法も多様化している現状があります。時代に合わせた運営を求められている今だからこそ、変化に柔軟に挑戦しつつも、根幹には必ず厳粛な運営が不可欠であり、先輩諸氏から受け継がれてきた運営に誇りを持ちLOMの運営への意識を高めていく必要があります。
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また、青年会議所はLOM以外にも多くの機会があり、多くのメンバーが重要性を理解し、積極的な姿勢で臨むことで、結果的に帯広青年会議所の結束力を高めることに繋がります。そのためには国際青年会議所、公益社団法人日本青年会議所、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会、各地会員会議所などとの連携が必要不可欠です。
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帯広青年会議所創立65周年
帯広青年会議所は1958年(昭和33年)10月20日に「明るい豊かな社会の実現」を目指し設立され、翌1959年(昭和34年)1月27日に日本で153番目の青年会議所として承認されました。設立当時、36名の志は昭和の時代から平成の時代、そして現在の令和の時代へ継承されて今の青年会議所があります。
64年の歴史を紐解き、明るい豊かな社会の実現のために勇気を持って果敢に挑戦してこられた先人たちの意志と想いに敬意を表しながら、65年目を迎える今、大きな変化を見せる時代だからこそ、温故知新の精神で持続可能な「未来」を描いていきます。
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