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就職について - Coggle Diagram
就職について
田舎暮らしや農業、障がい者雇用を進められる
レベルを下げて都会でスローライフ送ればいいと思ってる
資本主義、生産的な生き方を降りるということ
創造的、6割の生き方
苦労を知らなくてもいいのだろうかと思っていたが、そういう苦労は社会にごまんとあることを東洋経済の記事で知った。
わざわざ苦労を増やすべきではない
行き当たりばったりでもいいから自分のような人間に仕事をさせないというのは社会の怠慢
医学モデルから社会モデルへ
普通に働いている人はいる
こういう考え方で生きたいということ、闇雲にレベルを下げればいいのではない
やはり自分にとっての作業所を探すべきか
そしてまずは自分にとってのカウンセラー医療従事者を探すべき
自分なりの作業所を見つけ、そこで自分なりの会計士試験を目指すみたいな
すぐ不安になってしまう
自分はここにいていいんだろうかとか
気持ちのケアが必要
どうしたら普通の労働力として見てもらえるか
考えたい
資格取る
普通に仕事をする
アルバイトをする
生産的なことをやっていたい
手段は何でもいい、企業に限らない
でもやっぱり企業がいい
生産的なことをやることが趣味であるということ
本当は0から仕事を創らなければならないけど、それをしなくていい、後でやればいいのが就職のいいところ。
不調のまま働くことによる生産性低下による損失が最大
不調ならとっととやめた方がいい
一山当てたい、積み上げていくのでは健常者と差が開いてしまう
生産的なことができる自分の周りのスペースを広げることが大事
やっぱり勉強してがんがん積み上げていく感じの生き方をすることに対して不安がある
自分の人生もある、生き方もある それらはどうなってしまうのか
今の大学では専門のことをずーっとやりたいなと思っている。 前の大学では部活、古典的名著、カフェ、のんびり、整体、舞踏、カウンセリング、映画、p、などなど民間療法などいろいろやっていた
好きなのは統計だけど、儲かるのはデータサイエンスなのだろうか
認知機能よくなったら県外に出ようかと思ってたけど、それ以外の心身の健康さとかの方がむしろ大事だった。
どこに入るか
話を勝手に進めたりするのではなく、話をちゃんと聞いてくれるところがいい
発展途上国の方が予後がいい そんな会社に入りたい
症状のためやむを得ないのだが、ただの会社員を目指してしまっていた 自分はすごい人に助けられたのに すごい人目指さなくては
すごい人ってなんだ
やっぱり下克上の方が楽しい
そういう精神でやっていきたい
欲張ったことを言うと、高専レベルの勉強は軽くこなせるということが分かったのだから、高校偏差値55~60くらいの最も成功する確率の高い偏差値帯のとこに就職すれば向こうからは棚から牡丹餅でこっちは狙い通りでwin-winになれるのでは?参考
ただ、あたまのいい人ばかりのところ、自分と同じような能力を持っている人ばかりのところはあまり幸福度が高くないらしい
私立大学出身者が多いとこの方がいいかもしれない
銀の竜の背に乗るかbuffみたいなとこあれば
いかにも仕事っていう感じのとこがいい 学校の延長では嫌 定常に達したら転職でいい
まずは自分でなんとかする、その次にうちでなんとかするそして、うちっぽいものでなんとかする うち関連のことでなんとかするという順番
何かでっかい夢や設計図があって、それに関して頑張るというのでは夢がちっさくないとできない
それとともに、今自分が出来ることを本能的に積み上げ引き寄せていくという働き方でも
ちゃんと研修で勉強させてくれる優しい会社じゃないと無理だな
基準を病気にしたらいい、病気でも出来るところということで就職したらいいと思う
三年生になる時点で、精神科の先生とカウンセラーしか話してない。これは由々しき事態。バイトもしていない。
病気の経験を生かして、人にやさしく働きたい
pのことを忘れてはいけない
ゴールではない
自分の
貢献欲求
育てる
面接で言える