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対処しなければならないこと　敵を知る　直立不動で治るのか, 対処 (オープンダイアローグ, 単一の原理だけでは話にならない, 生活, カウンセリング…

- - - - :!:オープンダイアローグ受けたい
        
        :!:カウンセリングを継続する
        
        他人からの学びを体験する
      - :!:関係に関係する、会話に関わるアプローチ
  - - - 健常者の世界へ
        
        まだ障がい者でいい
- - - - 頭はまだ重い感じがする
    - - あると信じて
        
        それらを掬い感じとる
        
        :!:改善
- - - - 精神病患者独特の鈍さ、暗さ
        
        ノリの悪さ、テンションの低さ
        
        要はちょっとクズになってしまう
        
        会話がなかなかできないかも
        
        受け答えがしっかりしてきたかもしれない
        
        ぼそぼそとした話し方
        
        自閉症と間違えられた
        
        他人に与える自分の印象
        
        ましになってきた
        
        突っ立ってるだけでよくも悪くも印象は与えられない
    - - :!:小さな発話にも気を配り応答していくことで、不十分ではあるが抜け出せるときがある
        
        その積み重ねの結果としてのポストモダン的体験
        
        内的対話のポリフォニー
        
        垂直の対話、水平の対話、斜めの対話
        
        視線に気を付けることですこしましになる？？
- - - - 勘違い
- - - - :!:カウンセリングでの相手からの気づき
      - ほんとの、自分にとっての治療、普通の治療との両立
        
        精神疾患を抱えている人でも高い精神性を目指すことはできる
        
        ハイテンションにならなくていい
      - :!:もし病気でなかったらどんな反応を病気に対してしているか
      - マイナスからゼロもなかなかむつかしい
      - :!:自身の環境、過去の捉えなおし、違った健康な視点から見る
        
        カウンセリング
    - - 対象理論
- - - - 自信を持って生きてみる
    - - 努力
        
        どんな努力ならいいのか
      - 人付き合い
      - 環境
      - 情報
      - 夢
      - 勉強
        
        勉強だけしてたらいいというものでもない
        
        机に向かってするものだけが勉強ではない
        
        社会勉強
        
        自分を知る
- - - - 企てが減り、出会いが減る
- - - - 変に高度な原理じゃなくていい
      - 障害者こそ切磋琢磨しないとダメ
- - - - むりむり
- - - - 身体に残っている記憶は対処できる
        
        脳に残っているものは？
- - - - 感じ掬い取る
      - 信じる
    - - 出来ると信じる
      - 感じながら実行する
    - - 新たに探していく
  - - - そういうコンセプト
- - - - D-MCTを振り返ってみるとか、思考のトレーニングしてみるとか