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全研本社 - Coggle Diagram
全研本社
事業
ポジショニングメディア(「精算機」など特殊な製品を発注したい人向けの情報メディア)
※「ニッチ市場でエンドユーザーにとっての一番になる」
戦略:1クライアントにつき1サイトずつ作成
作成するコンテンツ
クライアントの特色、強みを「求めている人」だけにPR
※「安さ」を求めている顧客がターゲット
まとめ記事で
・「正確性」ならこの企業
・「仕事の早さ」ならこの企業
と分岐
→クライアントの求めている顧客:「安い生産期」を購入したいと思っている成約可能性が高いエンドユーザーのみ集客できるので
・無駄な工数不要
・成約率バカ高い
・効率的な販売活動
が可能
ポジショニングメディアのミッション:「成約可能性が高い顧客を顧客HPへ送客→送客の最大化」
事業の特徴
戦略的コンテンツマーケティング
役に立つ心理学
マズローの5段階欲求
コトラーの欲求3段階論
ニーズ:必要性がハッキリしてる状態
・求めてるもの:たくさんある中から自分に合った商品を選ぶための「情報」
例)コンプレックス検索、情報収集検索
KW:「やせたい 楽して」、「○○ 費用相場」
ウォンツ:具体的に悩みを解決する手段を欲してる状態
求めてるもの:自分の悩みを解決してくれる商品
例)比較検索、手段検索、エリア検索、○○(商品カテゴリー) 比較
デマンズ:具体的なサービス名を検索してもう購入するか迷っている最終フェーズ
例)「ハトムギ化粧水 口コミ」などの買った人のレビュー検索
KW:「○○ 評判」、「○○ 口コミ」
戦略、必要なスキル
STP分析
目的:顧客HPへの送客率を測定する為のフレームワーク
T(狙うターゲットの選定):狙う市場の選定→顧客の強みが見つかったらKBF(顧客購買要因)を導き出す
P(競合との差異PR):誰と比較し、どこで戦うか
S(市場の細分化):市場を細分化し、顧客の魅力が最大限発揮できる市場を選択
顧客の購買動向
昔:「皆にとっての一番」が一番
今:「自分にとっての一番」が一番
※大衆向けに売られてるものではなく自分にピッタリなものが欲しい