SUBARU PJ向け支援具体化
有識者ミーティング
アセット活用の義務化
アセットの有益性向上
定期ミーティング
目的・ねらい
・アセットに関してPJが抱えている問題を
早期に把握して改善活動を行う。
実施要領
・新規PJの把握
(SUBARU PJ以外を対象とする場合)
・開催スケジュール
支援対象のPJ毎に検討
参加者
・PJメンバー
・アセットPDCAチーム
定量的評価項目策定
目的・ねらい
数値での評価ができることで、
誰が見ても客観的に効果をしることが
できるようにする。
プロセス・フローへの組み込み
プロセス・フローへの組み込み
方法(案)
・各PJにアセットの利用が無かった場合の予想工数を見積もってもらう。
分かってもらう
やってもらう
改善したと判断するための比較対象
・当該PJ自身
アセットを活用しなかった場合と
活用した場合を比較する。
評価法は? 絶対値評価 or 相対評価
・評価は相対評価となる。
有益性の評価基準は?
SUBARU PJ支援
アセットPDCAチーム
からの相談
第一回
目的・ねらい
・有識者の知見を得て、SUBARU PJでのアセット活用が
円滑に進められることをサポートする。
実施日時
・6月27日(月)13:00~15:00
参加者
・PJ側
山下さん、久保さん、アセットPDCAチーム
・有識者
佐藤勝さん、若林さん、伊佐さん
今回のテーマ
・趣旨説明
SUBARU PJと協力して進めていくことの説明。
今回は試行であり、他PJへの適用を今後検討する。
・アセット活用促進
利用するドキュメントの選定方法、
効果的な使い方、進め方のアドバイス。
・プロセス・フローの確認
利用アセット選定後のプロセス・フローを再確認。
後続フェーズの留意事項を事前に注意喚起する
・不明点の解消
プロセス・フローへの組み込み
責任者
PJ以外からの要望を反映する方法は?
アセットPDCAにおける課題
アセット活用してもらえていない
PJからフィードバックが
もらえていない
アセット活用してもらった
効果が分からない
・PJにアセット活用の全体像をきちんと
伝えきれていない。知られていない。
→プロセス・フローに基づいての説明を新規PJ立ち上げ時に
必ず行う。(今まで全体像を表した資料が無かった)
SUBARU PJにご協力いただき試行。
(プロセス・フローの説明は実施済み(05/18))
・強制力が無く、PJ任せになっている。
→活用を義務化する方向で検討。
SUBARU PJにご協力いただき試行。
・フィードバックを作成できない問題がある。
→推測レベル。実態を確認する。
PJとのミーティングを定期的に開催する。
・アセット見える化シートの評価項目が定性的で
客観性がない。
(定性的な評価を数値で表しただけ)
・ヒアリングで聞き取った内容も定性的なもので
やはり客観性がない。
→各PJにアセットの利用が無かった場合の
予想工数を見積もってもらい、アセット
利用による削減工数を出す。
各Pjの状況を整理した資料
(何でしたっけ?)
アセットPDCA活動について
アセット利用の実態について
目的・ねらい
・アセットPDCAチームの今後の活動方針について、
有識者の意見を伺い参考とする。
目的・ねらい
・問題意識の醸成
・課題の共有
・アセット活用推進のための対策
実施時期
・7月中
実施時期
・7月中
参加者
・アセットPDCAチーム
・有識者
若林さん、伊佐さん、荒井さん
参加者
・アセットPDCAチーム
・各PJで利用アセットの選定を行ったメンバー
テーマ
・今後のアセットPDCAチームの活動について
PJからフィードバックを得るためにどんなことを
やっていくと良いか?
・アセットPDCAチームの考え
1.PJ立ち上げ時にアセットPDCA活動についての
説明を行う。
2.支援中のPJと定期的にミーティングを行う。
テーマ
・
・使えるアセットが少ない、存在していない。
・アセットマスターに登録されていない、
手持ち資料を流用している。
→両方とも推測のレベル。実態を有識者(各PJリーダ)に
確認。
一般の利用者からフィードバックを
得る方法が無い
・PJからフィードバックを得る機会は
プロセス・フローに組み込まれているが
それ以外の利用者から意見を貰う機会が
設定されていない。
→定期的にアンケート実施。
4半期毎?
対象は利用者全員
内容は?
事実
事実
推測
推測
事実
事実
有識者に確認
有識者に確認
見積りの方法
誰が見積りするのか
・アセット活用による削減工数を出す。
アセット1本ごとに工数を設定