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マスコットキャラクター作成② - Coggle Diagram
マスコットキャラクター作成②
公募
メリット
高クオリティー期待
幅広いデザインが集まる事で選択肢増
ローコスト
応募の時点でデジタル化
公募を広く告知する事で100周年のPRにも繋がる
sns活用でPR&お披露目の機会
SNSうまくつかえば社外の選考委員を立てなくていいかも
松竹座ファンが作成するため定着しやすい?
権利関係調整容易?
話題性アリ
バラエティ豊かなデザインが出てくる
これを機に松竹座に興味を持ってもらえる
デザイナーの卵が応募してくると、今後のツテにもなる
松竹座を知らない人でも応募可能
デメリット
選考委員の準備や公募方法の整備等の業務負担増
劇場の想い反映しにくい?
プロより低クオリティ
Jファンに意見がよりそう
結果的に外観のファサードモチーフになりそう
支配人が難色示しそう
全く知らない・関係のない人とのビジネスに
専門サイトや業者を通さないのであればやはり権利関係は楽観視できない
その他
Jファン応募過多になりそう
作者がこのことを吹聴したら?
告知方法の精査
SNSの運用は便利だが応募者に偏りが生まれる
新聞での周知は有料の可能性あり
対価を準備するか否か
何件応募があるのか試算
案が集まらない/納得いかない場合の代替案制作
発表期日の設定
応募方法/問合対応・窓口の設定
プロ
メリット
ハイクオリティ
社内外の納得を得やすい
こちらの言い分を反映してもらいやすい?
(お金を払っているので…)
デザインの汎用(ポーズ違い他)や
3Dなどの作成もお願いできる
有名デザイナーなら話題になりやすい
デメリット
コスト高
デザインの偏り
グッズ化した際の権利関係
調整ややこしい?
商品化の度に制限が付きまとう
取決め次第?
むしろ一度完全に買い取ってしまえば後からゴタゴタなどないのでは
そのデザイナーのデザイン性が
いまいちだった場合に変えづらい
こちらの理想の具現化にはこちらも労力が必要?
資料作成、解説など
その他
関係者、ツテ、
宣伝さん関連
基本的には佐川印刷のようにチラシや番附がメイン
マスコットキャラクターを制作したことがある業者を探す必要あり
歌舞伎の解説本の挿絵や漫画家さんなど
辻和子さん
白川蟻んさん
現状案
その他
メリット
劇場(現場)側の意思尊重
ローコスト
権利面調整不要
有志の顔も立てられる
デメリット
低クオリティ
デザインのブラッシュアップ(デジタル化含む)負担
支配人納得しにくい
これ以上のものが出ない
手づまり感がある