Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
次年度アワー, グループワーク, 22 (工夫, 対内目的, 背景), 次年度のスタート, 運動や活動に邁進, 方向性を共有, 委員会の想いを共有,…
次年度アワー
背景・目的
-
-
19
-
-
工夫・効果
-
② 理事長予定者と想いを共有しよう!十人十色ゲームを行うことで、これまでにない視点から理解を得ることができるようになり、LOM全体だけでなく個人の能力も引き出せ、協調性が高まり組織としての結束力がアップし、メンバーそれぞれが自身の力を発揮して全員で同じ目標へと向かっていくことができます。
③ メンバー情報シートを活用することで、自己紹介する側は自分が今までどのようなJC活動を行ってきたのか話しやすくなり、聞く側はそのメンバーが行ってきたことや得意な分野などより詳しく知ることができ、お互いをよく知ることで委員会ディスカッションに入りやすくなります。また、メンバーの経験を知ることでお互いに助け合って委員会活動を行っていく一助とすることができます。
17
-
-
工夫・効果
・委員長予定者情報シートと委員会メンバー情報シートを用いることで、互いを理解し、関係を深め、委員会の結束が強くなることが期待できます。委員長予定者情報シートは事前にLOM運営委員会で委員長予定者にインタビューし作成いたします。
・出欠の取りまとめ期間中、次年度アワーの重要性をメンバー全員に電話でお伝えし参加を促し、欠席のご連絡をいただいた方には改めて次年度アワーの重要性をお伝えし、参加を促すことで参加率の向上につながることが期待できます。
-
22
-
-
背景
2023年度の体制が決まり、次年度の運動や活動に向けて準備を進めるためには、2023年度の各方針を共有したうえで、各委員長予定者を中心に委員会のビジョンや想いを共有し、ぶれない軸をもって準備を進めていくことが重要です。
-
-
-
-
-
-
-