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M班 「とかち青年連携会議の 開催への提言」 - Coggle Diagram
M班
「とかち青年連携会議の
開催への提言」
背景
コロナ禍が2年以上に亘り続いている中で、リアルの社会における各種の地域イベントが減少し、地域社会活動に参画する機会が減少しています。
これは即ち、地域の課題およびその解決策について主体的に考える、「地域のリーダー」となるための機会が減少していると言えます。
上段の2行はもう少し簡潔に一文にまとめられるのでは?
「地域のリーダー」
誰のことを指して
いるのでしょうか。
メンバー?地域の青年?
そこで、地域の課題およびその解決策について主体的に考える青年を増やす機会をつくる必要があると考え、本例会を開催いたします。
審議
昨今は人口減少に加え、特に若年層の投票率の低下に見られるとおり、地域課題を主体的に考える青年が不足しております。
さらにコロナ禍中は地域社会活動の機会も減少し交流の機会も減ってしまいました。
将来に向けて地域のために行動するリーダーを増やしていくためには、
我々帯広青年会議所メンバーだけでなく、地域の青年と共にアクティブシチズンを目指していく取り組みが必要であると考え、本例会を開催いたします。
地域のリーダーの定義を再考し、より帯広青年会議所メンバーへ伝わりやすいよう「アクティブシチズンを目指していく取り組み」という文言に修正いたしました。
アクティブシチズン
能動的市民
リーダーは「引っ張る人」
アクティブシチズンは「広げる人」
「自ら目標を見つけて、そのために努力し、他の人をアクティブシチズンに変えていく人」です。
いわば感染性のリーダーシップ、「押す人」でもなく「引っ張るだけの人」でもなく「広げる人」ですね。
地域のリーダーを増やすにはアクティブシチズンを増やすことが必要
対内目的
一般社団法人帯広青年会議所メンバーに対し、当会が主体となって「地域のリーダー」になるための機会を創出していく必要性に対して賛同してもらうことを目的とします。
審議
一般社団法人帯広青年会議所メンバーに対し、当会が主体となって「地域のリーダー」になるための機会を創出していく必要性に対して賛同してもらうことを目的とします。
アンケート
事 → こと(統一文言)
各自治体とその地域住民との交流を積極化する事
JCメンバーとではなく?
実施日時・場所
06月21日 21時37分~21時47分
坂本ビル5階 Bホール
事業内容
■具体的手法
本例会では、各市町村とのSDGs連携協定を活かし、各行政と地域住民との方々が意見交換できる場としてとかち青年連携会議を一般社団法人帯広青年会議所が主体となって開催します。
これにより将来に向けて住み続けられるまちづくりのために地域活動に意欲的に参加したいと思う青年を増やすきっかけをつくります。
■本年度の実施による工夫
①SNS上では同世代の青年達がどのような意見や動向があるか調査いたします。
②SDGs等で先進的な取り組みをしている市町村を調査し、なぜ地域住民が積極的に地域活動へ参加できるのか実際の意見を伺います。
■工夫により期待される効果
①今後のSNSの効果的な活用方法の模索につながります。
②十勝の各市町村内でも好事例を参考に取り組むきっかり作りができれば、地域活動だけでなく帯広青年会議所の活動へも好影響につながる根拠となります。
好影響につながる根拠となります。
↓
好影響へつなげられる機会となります。
審議時
■具代的手法
本例会では、とかち青年連携会議の開催への提言について一般社団法人帯広青年会議所メンバーに向けたプレゼンテーションを行います。
とかち青年連携会議という、行政に携わる方に行政課題を教えていただき、地域の方々の様々な立場での課題などを意見交換していただく場を創ることにより、
地域のことを深く知って行動していきたいと思う青年、すなわちアクティブシチズンを増やすきっかけとなります。
実際にメンバーが住んでいる地域内の交流が盛んな鹿追町の好事例も取り上げて説明いたします。
■本年度の実施による工夫
①SNS上にて青年の意見を調べ幅広い意見やSNS別の活用方法を調査いたしました。
②地域住民の方々がどのような地域課題を抱えているか、実際の意見を聞き取り調査いたしました。
■工夫により期待される効果
①SNS上でも当事業の取り組みへ興味を持っていただく青年を増やし、地域の青年に向けて幅広く参加へ呼びかけができます。
②地域課題を帯広青年会議所メンバー内で把握しておくことで、行政や住民の方々のニーズに対して帯広青年会議所がどう行動できるか、事前に調査や検討ができます。
スライド
ロゴ 古い
タイトル
「の開催への提言」
抜けてる
数字 全角(統一文言)
引継ぎ事項
事項1 使用豊富尾?
事業計画収支予算書
タイトル 違う
委員会報告書
室会議前の委員会報告書が無い
提出する事 → こと (統一文言)
次回の日付は具体的に記載
8日までに室長に出したのであれば、その後の委員会報告書も必要
QA
発信していきたい。 発信していきたいです。
ですます調に統一
委員会として 連携会議が実行され
どの様に集まり、
どの様に進めて
参加者がどの様になれば良いと思っておりますか?
委員会が考える仮説のゴールまでの道筋を
フローにしたほうがイメージしやすい。
フロー
とてもわかりやすい
青年連携会議の開催
これは運動か
活動か
青年会議所の運動の部分が見える
最終的には青年会議所が介入しなくても回る組織に