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H班 「多世代共創 次代のリーダー創出」 - Coggle Diagram
H班
「多世代共創
次代のリーダー創出」
背景
今、世界においては、SDGsを代表とする解決すべき課題が山積しており、
少し背景が長い気がします。ここの文面必要でしょうか。
それは日本社会においても同様であるが、
少し背景が長い気がします。ここの文面必要でしょうか。
特に我が国の特徴としては少子高齢化・地域コミュニティの希薄化が顕著であり、それはここ十勝でも例外ではない。
地域コミュニティの希薄化の根拠
参考資料
そのため、ますます地域社会が一丸となって連動し支え合うことが必要になる。
一丸となって連動
→連携し の方が合っていないでしょうか。
そこで私たちは様々な世代が関わり合い、共に課題を解決する機会を創ることで、
主語 委員会
多世代の領域においてリーダーが育まれ、より持続可能な地域社会の構築に寄与できるものと考えた。
仮説
リーダーを育むことと
「多世代共創」を創ることは
別ものではないでしょうか。
リーダー
誰をリーダーにするイメージ?
小学生?対内メンバー?
対内において「多世代共創」の有効性などを共有し、地域のリーダーになるために必要なことを理解することで、地域活動への参画意識を更に高める機会としたい。
多世代共創
多世代の人々が協力することで、人々が元気になり、意識が変わり、様々な知恵が集まり、合意形成が容易になり、活動の継続性が高まるから
共創
「共創」 一緒に何かを創る
過去から引き継いだ資源を、適切なガバナンスによって将来に渡す・つなぐ、という考えや政策をしっかりと根付かせる
横断的・総合的なアプローチを必要
多世代共創とは
「子どもから高齢者まで今を生きる私たちが、過去世代から何を学び、未来世代に向けてどのような新しい価値をともにつくり、つないでいくのか」との考え方を示すとともに、持続可能な社会を目指すための方法論のひとつ
多世代共創ハンドブック
国立研究開発法人科学技術振興機構[JST]
地域のリーダーになるために必要なことを理解することで
地域活動への参画意識を更に高める機会としたい
目的が書かれている。
地域活動への参画意識を更に高める機会としたい。
目的が書かれている。
実施
地域では、世代の壁を越えた話し合いの場が少ない状況です。それは、これまでの同世代を対象とした組織や会議のあり方が要因です。
青年(20歳くらい~40歳くらい)
同世代を対象としたあり方が要因なのであれば、
青年会議所も18歳から50歳に幅を広げたほうが良いでしょうか。
同世代での組織のメリットもあるなかで
多世代の交流をもっていくことが重要なのかなと感じました。
議案自体は
本例会を通して、地域が持続していくためにメンバーの一人ひとりが多世代共創の考え方を学び、地域のリーダーとして成長することが必要です。
対内目的
青年会議所の活動を通じて地域のリーダーになるための必要な要素を理解し、
青年会議所の活動を通じて?
今後、青年会議所運動のみならず地域活動への意識を更に高めることを目的といたします。
実施
メンバーが、多世代共創の考え方を理解することを目的とします。
3世代交流
子供・青年・シニア
小学生高学年 11歳
KPI
地域への課題解決のためリーダーとして取り組むことの意識が高まったか、出席者の割合100%
地域の課題解決のためにリーダーとして取り組む意識が高まったかの問に対して、出席者の100%が「はい」と回答
アンケート
挙手制
はい、いいえのみだと、
その先の検証に行き着かないのでは。
挙手制で進めるのであれば、挙手の後に
まとめを入れたほうが締めやすいのでは。
実施
例会後のアンケートにおいて、本例会を通じて多世代共創の考え方を理解したという回答の割合が、出席者の80%以上
実施日時・場所
06月21日(火) 21時47分~22時02分
坂本ビル5階 Bホール
事業内容
■具体的手法
地域の課題解決に貢献するためには、地域のリーダーとなるための機会が必要であると理解し高めていただくための例会を開催いたします。
地域のリーダーとなるための機会が必要
ではなく、
リーダーが必要なのでは。
理解し高めていただくための
↓
リーダーとして取り組む意識を高めるための
まず、3世代交流による地域課題解決型リーダー創出がなぜ必要なのかを理解していただきます。
次に、私達が行った有識者へのインタビューから本事業の有効性と実施による効果を紹介し、最後にアンケートを取りKPIを確認します。
■本年度の実施による工夫
プレゼンテーション形式により3世代交流の必要性と有識者へのインタビューについて説明し、最後にKPIに基づくアンケートを実施します。
■工夫により期待される効果
3世代交流の必要性と有識者へのインタビューによりイメージを具体化することで、効果的にリーダーになるための必要な要素を理解し、地域活動への参加意識が更に高まります。
実施までのスケジュール
インタビューを行うのであれば
そのスケジュールを入れたほうが良いのでは。
実施
具体的手法
帯広青年会議所のメンバーが、多世代共創の考え方を理解するための例会を開催いたします。
まずプレゼンテーションにより、なぜ世代の壁を越えた話し合いの場が少ないのかを説明します。
その次に、多世代共創についての寸劇を動画で視聴していただきます。
最後のまとめにより、多世代共創の必要性について認識を共有します。
工夫
プレゼンテーション形式により、世代の壁を越えた話し合いの場が少ないことについて説明します。
また、多世代共創についての実践例を、寸劇の動画にて視聴していただきます。
効果
プレゼンテーションと動画により視覚的に表現することで、効果的に記憶に残り、青年会議所のメンバーが地域と共創できるリーダーとなる意識がさらに高まります。
連携するパートナー
種別
一般社団法人日本クールシニア推進機構
健康意識が高く、新しいことにチャレンジし、役割を持って社会に貢献し、多世代・多様な価値観を持つ人々と積極的にかかわり、シンプルで自律的な生活を意識して行動しているシニア
前年度からの
引継ぎ事項
「イノベーションとかち」より
対内メンバーへの意識向上を目的とする事業なのであれば参考にする事業は別の方が良いのでは。
事業計画収支予算書
タイトル 事業 抜けてる
パワーポイント
ロゴ 古い
表紙 改行位置工夫 「事業」抜けてる
「3世代交流による地域課題
解決型リーダー創出事業」
P5 地域社会が連動 連携
P7 JCI 全角 JCI
議案(対外 案)
意識を持つ → もつ
3世代交流 → 3世代交流
SDGs or なども全角j表記
■具体的手法 対内向けに行う内容を考える。再検討 ?
も想定しておく。 → ですます調かどちらかに統一
更別村商工会議者 → 会議所
この議案は対内向けで、
その後対外向けの
事業を行うイメージ?
日本リーダーシップ学会
PDF 切れてる
アンケート小学生 鹿追
前回と今回の日付があったほうが良い
案内文
対内宛は西暦表記
各委員会配布なら宛先は各委員会正副
日付
これは何の案内?
委員会報告書
罫線切れてるところある
赤字の意図
KPI → KPI
次回委員会の場所を記載
出席者の幹事 いない分は統一で消す
室会議 4月30なのに
その前の委員会報告書が
無いのはまずいのでは。
QA
カーボンニュートラルなどの問題があります。
構築することが大切です。
基本的にですます調とし、口頭で伝えられるアンサーとする。
今回は、小学生高学年・青年(20歳~40歳くらい)・シニア(60歳~74歳くらい)とする※中・高生入れない。
今回は、小学生高学年と20歳~40歳くらいの青年、60歳~74歳くらいのシニアを想定しております。
15分という短い時間のなかで、目的を絞りとてもスッキリした議案になった
3世代交流
から
多世代共創
に変えた意図
多世代共創
資料
助け合うという意味合いが強い
どこから
時代のリーダー創出につなげるか