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案内出欠, 案内出欠, 今回の組織改革, 「組織改革に関する件」, なぜ今までは正副委員長を経由した案内としていたか, 他ＬＯＭの事例,…

- - - - 持続可能な参加推進
- - - - 各副委員長と委員メンバーの電話に出やすい時間帯位が異なるため。
      - そもそも電話に出てくれないので、何度もかけ直さなければ行けないため。
    - - 案内文を見失ってしまっている。
      - 出欠の取りまとめを行う案内が
        昨年度ベースで年間約６０件
    - - 理想的な姿
        
        メンバー一人ひとりが自らの役割に
        責任をもち積極的にＪＣ活動や組織運営に
        関わっていくようになった状態。
        
        未だ抜本的な解決策が見いだせないため、
        まずは効率的な仕組みの構築から取り組む
      - 電話に出ない
      - スリープメンバーからの回答が無い
- - - - 過去に副委員長が行ってきたコミュニケーションや参加推進の工夫を成分化し、引き継ぎ、各正副で最適だと思える方法でコミュニケーションの機会を創出していく
        
        例えば
        
        会社や自宅に赴く
        
        電話掛け
        
        仲の良いメンバーからの
        声掛け
        
        新しい出欠回答ツールを利用することでメンバー間での出欠が把握できるようになるため、同期や年次会等の関係から委員会の垣根を越えて参加推進を促すことができる。
        
        委員会のコミュニケーションや参加率を
        全て正副・幹事の責任にするのではなく、
        メンバー全体が当事者意識をもって動いていける状態
        
        持続可能な参加推進
        
        委員会のグループＬＩＮＥを使わず
        担当を振り分けて毎回電話
        
        etc…
- - - - ⑥各副委員長が期日前までに出欠を集約
      - ④各副委員長が委員会メンバーに転送
      - ②専務チェック
      - ①理事会で承認
      - ⑦各副委員長が出欠のないメンバーに連絡
      - ⑧期日前までに担当副委員長に委員会の出欠を連絡
        
        集約の連絡方法は電話・メール・ＬＩＮＥ等でバラバラ
      - ⑨担当副委員長が各々の仕様でメンバーの出欠を取りまとめ
      - ③担当副委員長が各正副委員長に配信
      - ⑤各委員会により各々の仕様で出欠の確認
    - - ①理事会で承認
      - ②担当副委員長が全体に配信（理事会で承認されていない地区の案内等は引き続き専務チェックを受ける）
        
        各副委員長の単純な転送、出欠確認作業の効率化
        
        案内に出欠回答・一覧表示サービスのリンクを貼り付ける
        
        https://2022jciobihiro.netkaitou.com/
      - ③各副委員長が出欠のないメンバーに連絡
        
        メンバーの締切までの出欠回答を促す義務は
        各副委員長のままとする