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欧州における経営倫理上の考察 :日本人駐在員からの視点 - Coggle Diagram
欧州における経営倫理上の考察
:日本人駐在員からの視点
不正のトライアングルに対する、日、独、英の違い
ルールに対するとらえ方の違い(書いていないことはやっていい)
仕事に対する考え方の違い
高い給料をもらうか、転職するために成長できる経験を積めるか(CVに記載できるか否か)
会社への忠誠心、貢献、社会的なやりがい
懲戒手続きの違い
通常は2~3段階を経る(口頭注意→1&2回の警告文書)
解雇や異動の違い
会社とはCVに基づいた雇用契約
異動は再契約となることが一般的
余剰人員削減として解雇する前に、他の仕事をオファーする必要
弁護士を付ける権利がある
その仕事がなくなることを証明する必要
能力の低さを証明する必要(難しい)
ヨーロッパという国の成り立ち
移民の視点
ドイツはトルコ人
ドイツ連邦統計局によると、2018年末の時点で、この国には2080万人の「移民的背景を持つ市民」が住んでいた。移民的背景を持つ市民とは、外国人および帰化した外国人、あるいはドイツに住む外国人の親から生まれたが、18歳になった時にドイツ国籍を選択した「外国系ドイツ人」のことだ。つまりドイツの人口の25.5%。ほぼ4人に1人は外国人か外国系ドイツ人なのである。
外国人の内、最も多いのがトルコ人で約148万人。ドイツは1950年代以降、労働力不足を補うためにトルコから多数の労働移民(ガストアルバイター)を招聘し、彼らの大半はトルコから家族を呼び寄せ、この国に永住した。イスラム教国であるトルコ人、シリア人、アフガニスタン人、イラク人の数を合わせると約273万人に達する。
人種差別に関する議論はドイツほど活発に行われていない。その背景には、島国日本が、ドイツに比べると民族的・文化的な同質性が高い社会であるという事実があるだろう。
法務省によると、2018年末の日本在住の外国人の数は約273万人。日本の人口を約1億2614万人(2019年12月)とすると、外国人比率は約2.2%だ。日本国籍を取った「元外国人」を加えても、移民的背景を持つ市民の比率はドイツの25.5%に比べるとはるかに低いものと思われる。
そのせいか、日本では人種差別に対する感受性がドイツほど敏感ではない。
ただし私もこの発言に異議を唱えなかった。欧米では発言に反論しないことは、その趣旨を受け入れると見なされる。人種主義的な発言に反論しなかった私も、ある意味では同罪である。
イギリスはインド人、その後中南米諸国
各国法、各国通貨、統一経済圏として成り立っていなかった
EUの施行
なぜBrexitが起きたか
人の移動の自由
相互ほう助
コーポレートガバナンス上の視点